困った時の〇〇頼り

かつて、文士が随筆を連載して、ネタに困ったとき、『病気ネタ』を使ったという。 死に至るような深刻な病気ではまずいが、ちょっとした、誰もが悩んでいるような病気に悩まされていることを題材に随筆を書くと、読者は確実に喜んでくれる。これを、『困ったときの病気頼り』と言ったそうだ。 毎日、ブログやFacebookを書いていて、ネタに困ることはあまりないけど、コメントどころか『ブログ元気玉』や『いいね!』が全くつかないと、闇夜に石を投げているような虚しさを感じてしまう。 「何を書いたら、ウケるか。」と考えていて気付いた鉄板ネタは『ラーメン』 Facebookに、このネタが写真とともに掲載されると、あっという間に『いいね!』が付くことに目をつけ、私もやってみることにした・・・というのはいいわけで、ラーメン食べたかったんですよねぇ。 画像とってつけたような前置きはさておき、またまた『神保町可以』に行ってきました。 というのも、前回海老味噌つけ麺の記事を書こうと行ったときに、隣のお兄さんも、斜め前のお姉さんも(なぜかこの店は、職人も客も若者が多い)『黒ゴマ』つけ麺を注文していた。 黒ゴマというと、いつも私が、食物繊維が多く、かつ鉄分が多い食品として、患者さんに紹介しているものである。痔の出血で、軽い貧血の患者さんには、 「鉄剤を服用すると、胃を荒らすことがありますから、この程度の貧血なら、食べ物で鉄分の多いものを取ると良いですよ。昔からホウレンソウやレバーが良いと言われていますが、毎日レバーなんて食べられませんよね。そういうときにご推薦できるのは、黒ゴマとひじき。あの、黒い色が鉄なんです」 と説明しています。 話を元に戻して、この際、神保町可以のつけ麺をすべて制覇しようと、2色つけ麺(2種類のつけ汁を注文できる)黒ゴマとカレー味を注文した。 350gの存在感のある麺には、叉焼とわずかなキャベツが乗っているのみ。 つけ汁は、裏ごししたかのように、ポタージュスープの如く滑らかで、容器が長く持てないくらい熱い状態で提供された。 この、つけ汁の味で勝負し、トッピングの豊富さで追加点を得ようとはしない、潔さが小気味よい。 黒ゴマとカレー味を交互にいただいて、比較。 どちらも、Dr.OKの好物の味なので、甲乙つけがたいが、特徴のある味として黒ゴマがちょっちリードかなぁ
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 21:51Comment(0)TrackBack(0)

朝カレー2012.6.18

今日のカレーは、新宿中村屋の『技あり仕込ビーフカリー』。言うまでもなく、辛口である。 中村屋のホームページによると、大正4年に、インド独立運動の志士 ラス・ビハリ・ボースをかくまったのが縁で、本格インドカレーを売り出し、名物となったとのこと。 そこが、出しているレトルトカレーの実力は。 画像まず、パッケージの見事さ。色遣いが卓越している。 緑と赤の補色関係を用い、はっきりとしたイメージの上に、黄色の文字を使用し、意外と落ち着きのある歴史と高級感を感じさせる。味にこだわりがある店は、パッケージにもこだわっている。 例のごとく、パック入り玄米(160g)に、温めた、カレーをかけて食べてみる。 第一印象は、『辛口』の表示にしては、あまり辛くない。本格的インドカレーの店という、先入観がそうさせたのだろうか。スパイスの使い方は、確かに複雑である。 辛口というと、カイエンペッパーの、舌にしびれるような辛さだけが目立って、それ以外のスパイスがわからないものが多いが、中村屋のレトルトカレーは、そこが違う。 残念ながら、わが舌の分析能力では、スパイスの種類はわからなかったが、いろいろなスパイスが混ざっていることはわかる。 現在、中村屋のインドカリーは、20数種のスパイスを使って作っているそうだから、わからないのも当然である。 ただ「カラい、アマい、スッパイ、味みなあつて調和のとれたもの一番いい。 舌ざはりカラくなくて、食べたあとカラ味の舌に湧いて來る もの」が本当のインドカレーだそうだが、残念ながら、食べた後に辛みが舌に湧いてくることはなかった。 全体の評価は、★★★★☆の★よっつぅ~ 画像
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 18:26Comment(0)TrackBack(0)

海老味噌ラーメンにくびったけ2

画像海老味噌ラーメンと食べ歩くきっかけとなった、神保町可以(千代田区神田神保町2-2-12)に再び行ってみた。 二回目なので迷うことは無かったが、大きな看板も暖簾もなく、内部が薄暗い方っぽいライトで照らされているガラス張りの店は、とてもラーメン屋とは思えない。 今回は、2種類のつけ汁が注文できる2色つけ麺 850円を選択。例によって、同じ料金でできる大盛り360gを注文した。 待っている間、店の中を見回す。13席あるカウンターの中で2人の若者が働いている。座ると同時に水のコップが置かれ、お客さんは食べ終わった食器をカウンターの前の台に載せていく。その都度若者から 「ありがとうございます、助かります」 と声がかかるのが小気味よい。
画像
出されたつけ汁は、容器が長くは持てないくらい熱々であり、真っ先に海老味噌のつけ汁に叉焼をしずめて、試合開始。 海老味噌のつけ汁は、コーンスープのような粘度と滑らかさをもっている。お味は、程よく海老の香りが漂い、決して海老臭くない。太めのめんによく絡むつけ汁は、たっぷりの量がだされ、それだけでも大盛りの麺をすべて食べられてしまう量であるのには驚く。 一緒に出された、トマト味のつけ汁も、どこか上品な味で、トマトの旨みがよく出されていた。こちらは、後半トウガラシを加えて、味を変えてみたが、これも美味しかった。 どうも、この店の目指す方向性がDr.OKの嗜好によくあっているようだ。 ほかのお客さんが注文していた黒ゴマ味というのも、次回に試してみたい味である。
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 23:08Comment(0)TrackBack(0)

海老味噌ラーメンにくびったけ1

事の始まりは2週間ほど前。 ふらっと入った、神保町可以というラーメン屋さん。小さな間口のビルの店は、うっかり通り過ぎてしまうくらい目立たない。そこで注文した海老味噌(要するに海老の肝臓ですね。決して脳みそではありません)をつかったつけ麺があまりにも絶品だったので、『よーし、東京の海老味噌つけ麺を制覇して、海老味噌つけ麺評論家になるぞ』と、減量中にも関わらず、あのハイカロリーな食品を食べ歩くことになってしまったのです。 今回ネットで調べたのは、『五ノ神製作所』 なんだか、店の名前からして、【わし、タダモノでは無いけんね】という印象を漂わせている。 例によって、iPhoneのGPS機能を駆使して、GOooooooo! 日本で一番乗降客の多いJR新宿駅の、もっとも利用客が少ないと思われる新南口を出て3分ほどのところにある。 わかりやすく言えば、新宿で最もすいていると思われる新宿タカシマヤの前の道路を(こちらは、交通量が多い明治通り)わたって路地に入って1分のところにある。 これが意外と人通りのない、静かな空間で、こんなところに名もないラーメン屋が開業したら、間違いなく半年で撤退だろうと思ってしまうくらい、人通りが少ない。
画像
通り過ぎそうになった、五ノ神製作所の入り口がこれ↑↑↑。どうです、目立たないでしょ!(^^)! 中に入ると、14人のカウンターに対し3人のお兄さんがシゴトをしている。 5時ころに入ったので、まだ客は5人程度。 自販機の隣には、焼肉屋で出される紙製のエプロンが積んであり、自由に使えるようだ。 早速、自販機に並ぶボタンを見て、海老味噌つけ麺850円の食券を購入。 自販機の右角に貼ってある段ボール紙片に麺の量が表示してあり 普通盛りで茹でる前270g、茹で上り530gと書いてある +100円で大盛りが注文でき、これが 茹でる前400g、茹で上り650gとあり、挑戦したかったが、減量中の身のため控えることとした。 テーブルに着いて食券を置くが、水のコップが出ない。 カウンターに「水はセルフサービスになっています」というオキテが書いてあり、後ろを見ると山積みのコップからお客さんが自分で水を入れて席まで運んでいる。 14人の客を3人のスタッフでこなすには、これくらいの簡略化が必要なのだろうか。ふと、先日目にしたサービスを極力省いた低価格運賃の航空会社の記事を思い出した。 机に置いてある、スタンド型の箸入れには、いまどき珍しい竹を削っただけの箸がさしてある。 エコに気を使った配慮だろうけど、塗もない表面ざらざらの箸を、洗うだけで完全にきれいになるだろうか。 Dr.OKはそれでもへっちゃらの部類だが、神経質な人なら、ちょっと引くかもしれない。 病院の患者さん用食堂で、同じような箸のシステムを採用したら、必ずクレームが殺到しそうである。 画像麺を茹でるのに時間がかかり、平均的なラーメン屋の2倍くらいに感じられた末に出されたのが、このラーメン。見るからに濃厚そうで、空腹の身にはたまらない。トッピングには茹でキャベツ数片と1/8枚サイズの焼き海苔が、何とも所在なさそうに乗っていた。 さっそく、スープを味わってみる。まずまず、んまい。海老の焦げくさい香ばしい風味と、ガツンとくる尖った塩味が特徴である。つけ麺特有の、濃いめの味付けと、どろっとして麺によく絡む感触が、海老味噌つけ麺フリークには、次にくる麺との遭遇に期待がこみあげてくる。←早速、イッチョマエの評論家気分。 さて、例の『医学的に本当にきれいかどうかわからないが、社会的にはきれいな』竹の箸を使って、麺を持ち上げてみた。細めのうどんほどもある麺は、表面がざらざらしていて、つけ汁をよく絡めそうである。口に入れて、歯ごたえのある麺と、絡まった海老味噌味を楽しもうと思ったが、どうも焦げ臭い香ばしい海老の香りと、ガツンとくる濃い塩味が気になる。高血圧を気にして塩分薄めの味に慣れているせいかもしれないが、これを一日三回食べたら、かなり塩分摂りすぎになるだろう。 具には、大きく角切りになった叉焼と大きめに切った歯ごたえのあるシナチクが存在を主張。 味もまずまず美味しく(というか、Dr,OK、食べ物はなんでもありがたく美味しくいただく口)、つけ麺なので熱くないから、あっという間に、完食した。 画像店を出た時刻は5時50分、カウンターはすでに満員で、順番待ちのお客さんが店先で携帯で何か連絡を取っている。水曜日の18時前で、このロケーションでよく頑張っているものだ。 「順番を取ったから30分くらいで来てね」 なんて言っているのだろうか。 ちなみに、帰り際に通過した、3件くらい隣の『たべるな』という名のレストランは、まだお客さんが入っていなくて、ウエイトレスさんが、所在なさそうにガラスの窓から外を眺めていた。
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 05:05Comment(0)TrackBack(0)

マヨラーあつまれぇ

あの、カネハツ食品の絶品、マヨラーには「たんまりましぇーん」の一品 『マヨわかめサラダ』がリニューアルしていたようです。 画像Dr.OKは10年以上前からのファンで、一回に一袋食べてしまうくらいの大ファン。 シャキシャキのわかめ、からしがほのかに香るマヨネーズ。 何度か、自分で作成しようと挑戦し、塩蔵わかめを細く刻むのですが、残念なことに使われているのは茎の部分らしく、あの触感が再現できずにいました。 そのうち、いつも通っているピーコックストアから姿を消し、泣き別れ状態になっていたのですが、先日新たにいつもと違う場所でひっそりたたずんでいるのを発見。 とりもあえず、二袋購入してしましました。 私が買ったのは80g,172kcalという、小ぶりのもの。 それでも、ハイカロリーには違いないので、半分で我慢しています^^; いつの日か、思う存分『マヨわかめサラダ』を食べるのが、僕の夢(どんな夢じゃぁぁぁ(,_'☆\ バキ)
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 05:37Comment(0)TrackBack(0)

アクア・パッツア

Facebookで『お友達』に刺激れ、アクア・パッツアを作ってみました。 まずは主役のメバルはスーパーで購入したもの。 さばいて、うろこもきれいに取ってもらってある。 自宅のキッチンで魚をさばいて、うろこでも残そうものなら、同居人の人の逆鱗に触れキッチン出入り禁止になるので、ここはいくら外科医としてメスさばきを披露したくても、ぐっと我慢する。 そのほかに準備した材料は、エノキダケ、ニンニク、アサリ、プチトマト、スイートバジル。 ニンニクをスライスして、エノキダケとともにオリーブオイルで炒める。 オリーブオイルを使うと、塩コショウの味付で、イタリア風〇〇なんてことになるから、あら不思議。 なんてことを考えながら、炒めたものは一度取り出して、後半の出番まで「お前ら、わき役なんだから、そこで待っとれ」と待機させる。 さあさ、主役のメバル君登場。 なんと一匹780円もした、立派なサイズで、フライパンにようやく入る大きさ。 中火でじっくり火を通す。途中裏返して見ると、皮がべろべろに剥けてあまり見栄えはよくない。 「まっ、最後にバジルで隠せばどーってことないか」 と、あくまでお味主体のおおざっぱ料理。 両面焦げ目がついたところで、先ほど炒めた脇役軍団を投入し、新人としての、アサリ、プチトマトを追加。 白ワインを少々、水を主役が半分浸るくらいに加え、ふたをして5分ほど弱火でコトコとと煮込む。 3分ほどで、アサリ君が「もうだめだー」とばかりに口を開いたのを確かめ、さらに2-3分立ったところで、勝負の味付け。 ひたひたのおつゆは、スープとしていただく予定なので、塩味微妙のはず。 レシピに書いてある量は、はなから信用せず、自分の舌を信じて処方。 昔の名医みたい。
画像
今回は味にコクを出そうと、塩ではなくコンソメスープの顆粒を使った。 胡椒をカリカリと散布して、生のスィートバジルを、メバル君の傷を隠すように陳列。 やや、薄味で完成。血圧考慮。 ちょうどよい楕円形のお皿があったので、形を崩さないようにそーっと移して、今回は撮影用に、赤いトマトと緑のバジルの配分まで考えて完成。 味? もちろん、サ・イ・コー
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 02:19Comment(0)TrackBack(0)

喰いしんboyの早朝料理

小さいころ、夕食の時間になると、強烈に空腹感を感じた。 おなかが鳴るなんて、生易しいものではない。泣きたくなるくらいの強い空腹感である。 夕飯の時間になっても、支度が遅れているときなんて、空腹を紛らせるために三輪車で町内一周をして、気をまぎれさせたものだ。 今朝、久々に空腹感とともに目が覚めた。 どうしても、とっても辛いカレーが食べたい。 キッチンを探したが、中辛のレトルトカレーしかない。 画像ようやく、タイのレッドカレーペストが引き出しの奥にあるのを発見した。 次に冷蔵庫の捜索。こちらも、ほぼからっぽだったが、ようやくジンギスカン用冷凍ラム肉、エリンギ、冷凍ブロッコリー、最後にココナッツミルクの缶詰を発掘した。 こうなったら、自己流「タイカレー  の・ようなもの」を作るしかない。 まず、ラム肉を炒めレッドカレーペーストを投入。すぐに 「一発勝負するかい?」 とカレーペーストが辛さを主張する香りをまき散らす。 「いい根性しとるやないけ」 とばかりに、刻んだエリンギを追加投入。 火が通ったら、400mlのココナツミルクの缶を開けて、躊躇することなく、全力投下。 缶に8分目ほど水を追加し、中にこびりついたペースト状のココナツミルクをきれい溶かしこみ、そのまんま東に取っ手が向いている(ウソウソ)鍋に追加投入。  『生かしていただいてありがとう』精神で、決して食材は無駄にしないのである。名古屋人は、質実剛健だでかんわ~。 画像5分ほど火を通し、味見。 「うっ、コクがなくて不味っ!」 即座に、クノールチキンコンソメキューブ2個を投入、砂糖、少量のナンプラーを追加しながら、数回味見。 とにかく、頻回味見しながら投入量を決めるのが、『石橋をたたいて叩き割る』性格のDr.OK流である。 味が決まったら、器にうつし、彩にレンジで解凍したブロッコリーを乗っけて完成。 製作開始から、30分以内が喰いしんboyの調理哲学なのである。 味はって? 口に入れると、甘くてくりーみー。だけだと思って油断するのは大間違い。 甘さで隠されていた、ピッキーヌ(激辛青トウガラシ)の総攻撃がはじまって、口のなかピリピリでTKO負け。 んま~~~。 レトルトのタイカレーより美味いと思った。
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 05:52Comment(0)TrackBack(0)

ゴーヤチャンプルーとトムヤムクン

突然、非日常的なものが食べたくなることがある。 そんな時、もっとも多くDr.OKが作るのは、ゴーヤ・チャンプルーとトムヤムクン。 どちらも、野菜炒めと味噌汁を作る能力があれば簡単にできる。
画像
まず、ゴーヤ・チャンプルー。 チャンプルーは、沖縄方言で「ごちゃ混ぜ」の意味なので、ゴーヤを主体に、ありあわせの肉野菜をいためれば完成。 今回は、ゴーヤのほかに、ランチョンミート、玉ねぎ、もやし、ニンニク、シメジをごちゃごちゃと炒め、中華だしの素、しょうゆを味をみなが加えます。最後に、とき卵で卵とじにして、お皿に移してから、大量の鰹節をかけて完成。ランチョンミートの代わりに、豚スライスでも美味しいし、カロリーが気になるなら魚肉ソーセージが最適。 次に、トムヤムクン。「トム」は煮る、「ヤム」は混ぜる、「クン」はエビのことで、これもエビを基本にいろいろなものをごちゃまぜに煮れば完成。要するに、具だくさんの味噌汁を作る感覚でできる。 画像まず味噌ならず、トムヤムクンペーストが欠かせない。 写真の、スリーシェフの瓶詰の物がお気に入りだが、クノールのキューブタイプ(大きめのキャラメルのような形をした、乾燥スープの素)のものを使えば、キャンプなどで豚汁を作っている隣でトムヤムクンを作れるので、尊敬されること確実。 さらに、コクを出すのには、魚しょうゆであるナンプラー。魚臭いのが嫌なら、普通の醤油で代用する。 エビのほかに入れたものは、ギンダラ(これを入れると、まろやかなダシが出て、美味くなる)、玉ねぎ、タケノコ、マッシュルーム。 沸騰したところで、味をみながらトムヤムクンペーストを、味噌を入れるがごとく投入。 辛くないのが希望なら、クノールのチキンコンソメキューブを入れた後に、味をみながらペーストを加える。 やや、薄味に仕上げたところで、仕上げにナンプラーを入れて味を調整。 酸っぱいのが好みなら、レモン汁をくわえ、火を止めた後に彩りをよくするため、プチトマトを入れる。 どちらも、慣れれば15くらいでできるので、非日常的な味が簡単に楽しめる。 Dr.OK、自分で作った方が、お店で食べるより美味しいと思っている。それに、大量に食べられるしね!(^^)!

牛テールの煮込み

画像子供の時親しんだ味というのは、大人になっても懐かしものだ。 先日、父親が鹿児島県出身のK先生が、 「先生、『せんじ』っていう調味料知ってますか、みそ汁なんかに箸の先にちょいとつけて入れると、鰹の香りでいっぱいになるんですよ。親父が大好きで、なんにでも入れていたんですよ」 という話を聞いて、Dr.OKが『お父ちゃま』から受け継いだ味ってあっただろうかと考えていたら、思いついたのが牛テールの煮込み。 保育園に通っている頃から、隣町の専門店へ連れて行ってもらい、大人がテールで一杯やっているカウンターの隣に座って、かじっていた記憶がある。 独特の臭みがあるから、 「そんなもの食べるなら、シチュー肉のほうがよっぽど安くて美味しい」 と、同居している方から一蹴されているのですが、 それならこの味を子供伝えようと、小さいころから食べさせたら、取り合いになる人気メニューとなった。 今週、娘が帰省するので食べさせようと、数年作っていなかったから、感を戻すために作ってみた。 まず、蒸し器に入れて30程蒸して、油を落とす。 「蒸し器を汚さないでねっ!」 という要望が強く、きっちりクッキングシートを敷いて蒸した。 その間に、ニンニク、玉ねぎ(玉ねぎは今回実験的に使用)を刻んで、鍋に入れて軽く加熱。 蒸しあがっ牛テールを投入して、味をみながら醤油とみりんをぶち込んだ。 弱火で30分ほど火を入れてから、保温調理器のシャトルシェフにいれて、一晩じっくり煮込まれるのを待った。 つい先ほど取り出して、朝からヘビーな 『牛テールの煮込み』 にかぶりついた。 十分柔らかくなった肉は、箸でも切れるし、トロトロになった脂肪の部分も、独特の舌触りで美味しい。 味が幾分マイルドになりすぎた感があり、玉ねぎやみりんは必要なかったかと思われた。 ただ、子供のころは気にならなかった臭みが、幾分後味に残る。 生姜でも入れて、再挑戦するか・・・
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 05:33Comment(0)TrackBack(0)

減量大作戦4

今日は、朝から反省の日。 昨日の当直(日中だけだけど)、医局にあったおせんべいを食べたのは、私です。 当直が終わった解放感から、帰り道にある『銚子丸』がおいでおいでをして、 「さあさ旦那、良いネタが入ってまっせ。今ならすいてまっせ」 と言ったか言わんか知らんが、ハンドルを左に切って突入した午後5時20分 目の前に流れる、大トロ、サーモンに黒魚。 いずれも舌をとろかすような、油が乗って食が進むこと進むこと。 なんと8皿、16貫をあっという間に平らげてしまった。 職人さんがお勧めをしていた黒魚。 コリコリとした触感。油の乗った甘みのある白身。 Dr.OKは初めての未知との遭遇である。 家に帰ってググってみると、これが別名アブラボウズと呼ばれる深海魚らしい。 『脂質(グリセリド)分解酵素の乏しい体質の人は、脂を消化しきれず腹をこわして下痢などの腹痛を起こすこともある。』 なんて、恐ろしいことが書いてある。 でも、おなか達人のDr.OK、全く異常なし。今朝もしっかりおなかが減って、「ぺヤングソース焼きそば超大盛り」をワシワシと完食してしまった。 そんなこんなで、早くも気が緩んだDr.OKのたった一日堕落した結果が ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓   106.40Kg おなか達人の健啖さが恨めしい。 いやいや、こんなことを言ったら罰が当たる。 丈夫な体に産んで育ててくれたお母様、ありがとう。 今日は、電話でもしてみよう。
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 04:29Comment(0)TrackBack(0)

便利グッズ

画像
上の写真。何に使うものでしょう。 実は、Amazon.co.jpで見つけたレトルトパック用のトング。 説明書によれば 『「レトルトパック用トング AL-89」は、レトルト食品パックを熱いお湯から取り出す調理にお使いいただくと大変便利なトングです。熱湯から取り出し、切り口をハサミで切れば、そのまま注げます。』 とあり、価格は¥ 1,785。 使用方法は 1、(トングを開く)  ハンドルを開いて下さい。下部のパックをつかむ部分が開きます。   2、(熱湯から取り出す)  パックの横の縁をはさむようにセットし、ハンドルを握り込みます。この状態でトングがパックをつかんだことになります。(*この時トングにパックがしっかりつかんでいるか確認して下さい。) 3、(開封)  パックをつかんだまま、はさみで開封して下さい。   4、(盛り付け)  そのまま器に盛り付けて下さい。 と、一つの器具で、鍋の熱湯で温めたレトルトパックを安全に取り出し、下手に手で破ると飛び散ることもあるパックをはさみで開封できるという、『スグレモノ』らしい。でも高いね(-_-;) Dr.OK。 減量中で、朝飯ガッツリ、夕飯ちょっぴりの生活を続けている。 早朝、誰も起きていないキッチンで、一人で朝食の用意をするのだが、時にイチロー選手のように朝カレーに挑戦する 玄米ご飯をレンジでチンする間に、レトルトのカレーを温める。 以前は、鍋にたくさんのお湯を沸かして、温めていた。そうすると、お湯が温まるまでに時間がかかるし、アツアツのレトルトパックを取り出すのに、菜箸では滑るし、パックの縁だけを熱湯から出して指でつかむと火傷しそうなので困っていた。 そこで考え付いた裏ワザ。 フライパンにほんのわずか(3㎜程度の深さ)水をためて温め、レトルトパックを入れる方法。 これなら、水が沸騰していても火を止めればパックの縁をお指でつかめる。 この際、縁をつかみやすいように折っておくのがミソ。 慎重にやりたかったら、流しにお湯を捨てて少し水を足せば、安全に取り出せる。 あとはキッチンばさみで開封して、温めたパックごはんにかけるだけで、朝カレーの完成だ\(`∇\ さあ、この記事を書いているうちにおなかが減って、くぅーと鳴った。 今日は、先日の新東名ドライブの折にサービスエリアで買った 『完熟トマトカレーソース辛口』 を試してみよう。なんと600円もしたのだ←高っかー 原則的にケチなDr.OK、清水の舞台を飛び下りる勢いで買ったものでした・・・ P.S. たった今、食べてみました。 なんと「カレーソース」と書いてあるとおり、具の肉や野菜は一切ない、どろどろのソースのみ。 注意深く箱の裏を見てみると、 「お肉や旬の野菜を柔らかくなるまで煮込み、具材のみを完熟カレーソースに加えれば、より本格的なカレーソースが召し上がれます」 と書いてあった。 わずか180gのソースで具材を煮込むわけにはいかないので、別の鍋で煮込むのだろうが、水で煮込んだら、肉や野菜の旨みがぬけてしまうだろう。レンジでチンして火を通せばよいのかなぁ。 誰か教えてください。 肝心の味は、まずまず。 今までに食べたことのない美味しさではあったが、600円出して、さらに具材を調理する手間をかんがえると、再度買うかは疑問(-_-;)

パクチー大好き

今日は久しぶりに、アジアン料理くま★さんで昼食をとった。 カレーがDr.OKの定番だが、嗜好を変えてベトナム料理のフォーにした。 画像トムヤムクン味のスープに米麺のフォーが泳ぎ、春菊とパクチーがいっぱいのヘルシーな一品。 トムヤムクンの辛さに、パクチーの不思議な香りが絶妙にマッチしていた。 パクチーをはじめに食べたときは、とても植物とは思えない香りに閉口した。よく「カメムシの臭い」と表現されるが、確かにセミやカブトムシを捕まえたときにかいだ事のある昆虫系の臭いがする。 タイ料理を作るのが趣味になってからいつしか慣れて、今ではパクチーが無いと物足りない感じがする。 Dr.OKの娘はパクチー嫌いなので、タイ料理を作るときにはパクチーの取り扱いについて攻防戦が勃発する。 いつしか孫が生まれるようなことになったら、離乳食のほうれん草ペーストにひそかにパクチーを摺り込もうと計画している。
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 14:06Comment(0)TrackBack(0)

ガンボ&オイスターバー

昨日、久々に中学校の同級生「ごきげんようO君」と一緒に、八重洲地下の『ガンボ&オイスターバー』へ行った。 http://www.yaechika.com/shop_detail/sp182/sp182.html 名前の如く、牡蠣の専門店。 生牡蠣や、牡蠣フライを堪能したあとに〆に頼んだのが、ガンボ。 画像 ガンボ(Gumbo)は、アメリカ合衆国ルイジアナ州を起源とするシチューあるいはスープ料理であり、アメリカ合衆国南部メキシコ湾岸一帯に浸透している。 というのがWikipediaによる解説だが、随分昔から気になっていた料理である。 今年で結成40周年になるカーペンターズのヒット曲、ジャンバラヤに登場する。 ♪Goodbye Joe,me gotta go down the bayou♪ から始まる、ジャンバラヤのサビの部分で ♪Well,Jambalaya an' a crawfish pie an' a fil'e gambo♪ と登場するガンボ(gambo)なのである。 味は、スパイシー。 タイカレーにちょっと似ているが、全然似ていない。 お皿の右ふちにのっている緑色のハラペーニョを投入して辛さを調整できる。 久しぶりに、仕事のこと、趣味のこと、将来の展望などなどつれずれなるままに語り合い、楽しいひと時であった。
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 20:42Comment(0)TrackBack(0)

キムチでお通じ効果

肛門科医師の仲間で配信されているファックス情報で、『キムチを食べればお通じ快調』という見出しの新聞記事が送られてきた。 「キムチに排便を促す効果があるという女子大生を対象にした実験結果を、桃屋研究所(埼玉県春日部市)の吉田睦子研究課長らが15日までにまとめた。」とのこと。 「トウガラシの中に含まれているカプサシンに腸を刺激する作用がある」とのことだが、Dr.OKにも経験がある。 初めてタイ料理を食べたときのことである。 ピッキーヌという、世界一激辛といわれるトウガラシの入ったヤムウンセンとトムヤムクンとグリーンカレーに挑戦した。 どちらも、酸味や甘みで辛さがたくみに隠蔽されていて、 「どぉーってことないじゃん」 と思うのもつかの間、辛いというより痛いというほうがあっている刺激にハヒハヒ状態に突入。 「やられたぁー」 その後運ばれてきた、焼きビーフンがどんなに優しい味と思えた事か。 辛くても美味しいタイ料理を堪能して帰宅。 いつもと同じように早々と寝てしまったところ、夜半におなかがゴロゴロとなった。 といっても、下痢のときのように痛みを伴うゴロゴロではない。 「胃腸が頑張って働いているんだなぁ」 と余裕で思えるほど、気持ちのよいゴロゴロだった。 翌朝、どっさり出た○○○の気持ちよかったことといったら、感激ものであった。 ただし、ここに問題が一つ。 痔核のある人が、辛いものを大量に食べると、おしりが腫れたり出血する。 肛門科の患者さんには、ちょっと勧めにくいかも・・・
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 12:50Comment(0)TrackBack(0)

ゴーヤの塩もみ

キュウリの塩もみが好きなので、よく作って食べる。 料理といっても、スライサーで薄く切って塩を振り、10分ほどしてから力任せに絞ってツナ缶を投入し、マヨネーズで和えるだけ。 このところ買ったキュウリが、立て続けにハズレであった。 身の部分が、なんだかスポンジみたい。 子どもの頃に食べていた、種の周りがみずみずしいキュウリにとんとお目にかかれない。 業を煮やして、ゴーヤの塩もみを作ってみた。 さすがの歯ごたえである。 苦味も、マヨネーズで緩和され食べやすい。 娘に勧めたら、しっかり残してあった(゚_゚i)

収穫の日

画像20cmを越えた十六ささげ。 長いものから5本、キッチンバサミで刈り取って、気持ちの上では『大収穫祭』 しゅるしゅる沸いている鍋に、長い鞘を丸めて浸す。 熱が均一に行き届くように、最新の注意を払いながら熱湯の中を泳がせる。 茹で過ぎないように注意して、早いうちにザルにあけ、冷たい水で冷やす。 まな板にそろえて、5センチほどにきり、水をきってからボールに移す。 味付けは、ごま油と醤油。 母の時代を再現するために、化学調味料まで買ってきて振り掛ける。 今では、あまり人気のなくなってしまった化学調味料も、Dr.OKが子どもの頃は全盛期。 『頭がよくなる』という噂もあり、積極的に使われていたような気がする。 最後にゴマを振りかけて出来上がり。 ほんのわずかな、十六ささげのおひたし。 記憶の中の味と重なって、思い出にふける。 どんぶり一杯、食べてみたい。
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 21:22Comment(0)TrackBack(0)

中華そば

Dr.OKが小学生の頃、知多半島の田舎町で暮らしていた。 歩いていける範囲にある食べ物やさんは、駅前に一軒だけある寿司屋さん。 つつましい生活をしていたからなのか、そこで物を食べた記憶はない。 名古屋のおばさんの家に遊びに行くと、決まって「中華そば」の出前を取ってもらえた。 麺類といえば、きしめん、うどん、ひやむぎ、そうめんしか知らなかった少年OKには、なんとも珍しく美味な食べ物であった。 中国料理との出会いでもあった。 長じて、 「中国には日本のラーメンのような、汁を主体とした麺類はありません」 という講釈を聞いて、ちょっとがっかりした記憶がある。 いまや、ラーメンといえば日本独自の発展を遂げて、国民食と言われるほど種類も豊富だが、中国の人から見てどのように写っているのだろう。 最近パリで日本食の流行に便乗して、似て非なる「エセ日本料理」が繁盛しているそうだ。 日本料理の修業をしたことのない調理人が、スシ、ヤキトリ、テンプラ、トンカツ、ソバ、ウドンなどを、日本食の1/3程度の価格で提供し、パリっ子の人気を集めているそうだ。 それに対して、日本貿易振興会がミシュラン方式で調査し、『本物の日本料理』マークを導入し、認定店を公表する計画だそうだ。 何もそこまで厳格にしなくてもと思う反面、これから日本食というものがどのようにアレンジされてフランスで新たな食文化が生まれることにも期待したい。 ところで、『納豆スパゲティ』を前にして、イタリア人はどういう反応を示すだろう。

三段バラ肉

画像韓国レストランが軒を連ねる大久保通り。 ふと目がとまった電光看板の文字。 「黒豚3段バラ」 3段バラってこれの事? 画像よくよく看板を見ると、どうも3段に脂身が挟まれているようなバラ肉の焼肉のようだ。 『三枚肉』とか『バラ肉』というのは、昔からなじみのある日本語だが、『3段バラ肉』というのは聞きなれない語感だ。 ひょっとしたら、韓国語の直訳なのだろうか。 どなたか、ハングル語に詳しい人がいたら、コメントしてください。 3段バラ肉の料理がどんなものか、ネットで調べてみた。 どうも、斜めになった鉄板の上で薄切りの三枚肉を焼いて、油を落として食べるようだ。 とはいえ、かなりカロリーが高そうな気がする。 さすが大久保、3段ばら肉が食べ放題の店もあった。 ホントに、三段腹になりそうで恐ろしい気もする(゚_゚i)  
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 06:19Comment(0)TrackBack(0)

ボージョレーの夜

画像 学会総会で雑用係を勤めたご褒美に、会長から慰労会の招待があった。 正装で参加とのことだったので、大腸肛門病センター医局員全員、慣れないスーツ姿で集合した。 「慰労会なんだから、普通の格好でいいんじゃないのー」 予想に反し、ドローイングルームのゴージャスな雰囲気の圧倒されてしまった。 7時半からの予定が、手術が終わらないチームもあったので食前酒を飲んで待っていたら、よけいにお腹が空いてツライお預け状態。 高層階からの夜景も見飽き、ようやくフランス料理のコースが始まったのが8時過ぎであった。 「フランス料理をコースで食べるなんて、結婚式くらいだよねー」 立食パーティーでフランス料理モドキを食べる機会は多いのですが、テーブルを囲んだのはいつの事だったろう。 「特上カルビ食べ放題のほうがいいなぁ」 あくまで、庶民的な勤務医の会話。 折りも折り、前日がボージョレーヌーボーの解禁日だったとのことで、グラスに注がれた。 「ん~~、やっぱり普通のワインのほうが美味しいなぁ」 かなり高級なワインが出ている模様(銘柄まで解っていないところが庶民的) 。 ワインに詳しいオ〇モト先生がオーパスワンを注文しようとして、あえなく却下。 「かしこまった席では、お酒を飲む気がしない」 と車でやってきたオ〇ラ先生も、周りが酔うにつれて代行運転を手配。 「記念にボージョレーの空き瓶を撮って」 面倒がるオ〇モト先生のカメラつき携帯で撮影したのが、今回の写真。 どうも私たち、セレブな世界とは無縁のようだ。
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 05:22Comment(0)TrackBack(0)

バケツプリン

画像 子供の視線を一心に浴びているのが、その名も「バケツプリン」 むか~ぁし、漫画『 Dr.スランプ』の中で則巻千兵衛さんが食べていた「バケツラーメン」というのがありましたが「バケツプリン」が実際に存在してるとは知らなんだーぁ! 子供の夢、バケツプリン。 あっという間の出来事でした。

東京下町情緒

画像 ゴルフ仲間の集まる、東京足立区の下町。 元本職のコバヤシさんのつくるお好み焼き。 電話一本で、次々と参加者が増えていく。 周りには、幼馴染や顔見知りがいっぱい。 何処へ行っても、知り合いに声をかけられる。 お祭りや花火大会、ご町内のイベント目白押し。 人生の喜怒哀楽も、共に楽しみ、共に哀しむ人がいる。 引越し6回のDr.OKには、そんな故郷がない。 テレビドラマの中でしか知らなかった、東京の下町情緒を堪能したひと時でした。

オックステール

Dr.OKが子供時代にすごした知多半島の田舎町の隣に半田市はあった。 東京の人にはあまりなじみのない(というか、無名に近い)町だが、ミツカンの本社もある古くから醸造業が盛んな町である。 まだ小学校にも上がっていなかった頃、父親とその仕事仲間と一緒に半田にあるオックステールという店に連れて行かれた記憶がある。 牛のテール(尻尾)料理というと、テールスープとかテールシチューが有名だが、その店の料理はテールの煮込み。 ニンニクをよく効かせたしょうゆ味だったと思う。 尻尾の太い部分は直径10センチもあろうかと思われる円筒状。 真ん中に太い骨がとおり、その周りにとろとろに煮込まれた脂身と共にかなり歯ごたえのある肉がたっぷりとくっついている。 ナイフやフォークを上品に使う店ではなく、カウンターに座って両手でつかんでかぶりつく。 べとべとになった手をぬぐうオシボリなんて物はなく、新聞紙を小さく切った物を使って手をぬぐうのがその店の流儀だった。 保育園児OKは、大きな塊は苦手で、尻尾の先端に近い細い部分を選んでもらって囓っていた。 田舎の家庭では珍しかったソース焼きそばが食べられるのも、人生のヨロコビのひとつだった。 先日、後楽園の太助という牛タン専門店で、懐かしの「テール」がメニューにあったので注文したら、骨ごと5mmくらいにスライスしたテールを焼いたものだった。 あの、豪快にかぶりつくしょうゆ味のオックステール。 どなたか、食べられる店を知っている人がいらっしゃいましたら、情報お願いしますm(_ _)m
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 05:07Comment(0)TrackBack(0)

ウサギ追いしかの山

田畑をぬって伸びる曲がりくねった農道。 その途中にぽつんと「うさぎや」はあった。 まだ春早い季節、日差しは眩しいばかりなのに、北風が冷たい。 土間から上がった2畳ほどの『座敷』では、長火鉢の鉄瓶がシュンシュンと音を立てるだけで誰もいない。 「ごめんくださいー」 と声をかけると、奥からおじさんが出てくる。 「うさぎや」といっても正確な店の名前は覚えていない。 東京で局地的に有名な「うさぎや」のように、和菓子が売られていても不思議ではない空間で売られていたのは文字通り 「うさぎ」 なのです。 少年OKが育った田舎町では、鶏肉(カシワと呼んでいた)と同じく、当たり前のようにウサギ肉を食べていた。 味は、鳥のささ身に似て、あっさりとして淡白。 医者だった叔父さんは、 「実験動物として、いっぱい殺してしまったら、とても食べられない」 と言っていたけど、食べ盛りの少年OKは、そんな事は全く無頓着。 家で子ウサギを飼っていても、平気で食べていた。 当然のことのように、文部省唱歌 『故郷』の歌いだしは 「ウサギ美味しい」 と思い込んでいた。 多くの言葉を知らないピュアな耳には、「追いし」が「美味しい」と聞こえても当然。 こういう「ききまちがい」はいたるところに転がっていますが、最近出会ったスバラシイ「ききまちがい」はこれ。 http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=16420 (突然音が出ますから、環境に配慮を) 元歌を知らなくてピンとこない人は http://www.koreus.com/files/200408/dschinghiskhan-moskau.html を見てね(^^)

タバコの煙が目にしみる

ジコチューな非喫煙者の戯言と言われそうですけど、ホントの話。 10年ほど前は、世の中まだまだそれほど喫煙にはうるさくなく、病院内でも医局や病棟の休憩室などではタバコが吸われていました。 Dr.OKも本来喫煙者ではないのですが、立派な「受動喫煙者」 隣でタバコを吸われても、 「別にぃ~」 という態度で接する事ができました。 それが、禁煙運動が盛んとなり、特に健康を守る施設である病院では数年前から全面禁煙。 夜間出入り口付近に発生する、『時無ホタル』も田舎のバス待合所のような施設に収容。 こうなると、私の生活環境で受動喫煙する機会はほとんどなくなり、今後の健康のためにもヨカッタヨカッタと思いきや・・・ 本来、ニコチンという体には害になる物質は本能的に不快と感じるのでしょうか、鼻を突く刺激臭になってしまいました。 そこで、今回の本題に入りますが、公共の場での喫煙。 健康増進法のもと受動喫煙防止対策が進み、多くの飲食店では分煙や禁煙が行われるようになりました。 しかし逆に、禁煙を実施していない店では『喫煙御免』状態。 たばこ業界の親玉がTVで流すCM 「同席した見ず知らずの人のために、そっとタバコの火を消す」 などという思いやりのある御仁に出会ったためしがない。 先日も、そんな思いをしたレストランが壁の穴。 ここのパスタは絶品。他に代わる店を知らない。 今では普通になっている「たらこスパゲッティ 」をはじめ、様々なオリジナルスパゲッティを発案した事でも有名。 喫煙者の方には、☆☆☆☆☆。文句なくお勧め。  非喫煙者の方には、 ★★★★★。覚悟して行けやぁ!!! 

わかめサラダ

画像 名古屋にいた頃(平成元年以前)からの大好物輝け!名古屋が誇る日本の味大賞に推薦したいくらい。 東京に来てからはお目にかかれず、わかめを刻んでは辛子マヨネーズ和えにしてみても、イマイチ。 それがつい先日、中野の東急ストアや高円寺商店街で売られていることを発見。 これと、温かご飯(パックご飯でも可)さえあれば、何もいりません(というわけでもないか・・・) マヨラーの人、要チェックです。(^o^)v
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 06:22Comment(0)TrackBack(0)

大きいみかん

画像 グレープフルーツのことを「大きいみかん」と呼んでいる。 二つに切ってスプーンで食べるなんて事はしない。 力まかせにみかんの如く皮をむき、蜜柑の如く袋のままバクバクと食べる。 これをやっていると確実に体重が増えるから、困ったものσ(^◇^;). 写真は、始めて食べた「河内晩柑」 同じく手でむいて食べてみた。 グレープフルーツのような苦味がなく、さらりとした甘み。 日本の『大きいみかん』もやるじゃん。 なぜか一個だけ、種だらけのがあったのは、品種改良の影響でしょうか?
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 07:20Comment(0)TrackBack(0)

名古屋名物

「味噌カツの旨い店知ってる」 私が名古屋出身だと言うと、よく聞かれる質問。 いつから味噌カツが一般的になったのか知りませんが、私は食べたことがありません。 大学の隣にある鶴舞公園の茶店の名物、木の芽田楽に八丁味噌で作った甘味噌を付けて食べましたけど・・・ 名古屋の名物として、自身をもってお勧めなのは和菓子。 美濃忠の「あがり羊羹」と「ごっさま」はお勧め。 名古屋駅ビルのデパートで売ってますから、名古屋にお出かけの際は、お土産に買ってみてください。
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 06:17Comment(0)TrackBack(0)

ラムチリ

画像 久しぶりに趣味の料理をした。 例によって、朝から仕込みを入れて一日中かけて作るようなものではない。 先日、いつもの用にラム肉を炒めて食べていると、隣で息子がエビチリを食べていた。 とっさに2,3尾失敬して、エビチリのソースと一緒にラム肉を食べた。 「んまい」 これはいけると思って、早速挑戦! ①ゴマ油小さじ1を熱し、ニンニクスライスを炒める。 ②解凍した冷凍ラム肉スライスを250グラムを炒める。 ③味の素『Cook Do』のエビチリソースを加えて炒める。 ④刻みネギ(1/2本分)とチェリートマトを加えて炒める。 ⑤辛さが足りなければ唐辛子を加える。 注意:熱いままで味見をすると、火傷して舌先を傷める。 (*o☆)\バキッ 新しい味を発見。 最近、東京ではジンギスカンがはやってきて、開店ラッシュの様相。 一昔前、モツ鍋がはやって「六本木でモツ鍋」なんてミスマッチが面白かったんですが、あっという間にブームが去ってしまいました。 ジンギスカンも、調理法が簡単なだけに店舗が増えれば競争激化が予想されるでしょう。 変わった特色を持った店が生き残る可能性が高いというのは、誰もが考え付くことで、病院の近くには「ラムしゃぶ」の店がオープンしました。 ラムしゃぶもおいしそうだけど、ラムチリはどうだー