★★ジオンニュース★★ 発熱の副作用

ジオンの副作用に発熱があります。 臨床試験のデータでは7%に生じ、注射してから一週間くらいたって突然38℃を超える熱が出ると報告されている。 私の患者さんでも、ついに発熱の副作用が出た。 患者さんは30歳代の女性。 3箇所にジオンの注射をして、手術翌日から全く痛みもなく、脱出症状も消失して 「今回も、うまくいった」 と安心していました。 注射後初めての診察に来院され、それまでの経過を聞いたところ、注射後9日目から11日目までの3日間37.5℃の微熱(熱が低い割にはつらい)が続き、一回だけ39.1℃まで上昇。 前もって発熱の副作用について説明してあったので、患者さんも病院に連絡する事もなく、特に治療を行う事もなく12日目には解熱したとのこと。 12日目の肛門診察では、注射部位はゴムのような硬さで固定されていて痔核の脱出はなく、当初の目的は達成しているので、一安心。 注射部位を圧迫すると軽い痛みがあるということで、注射の影響で生じる炎症反応が強かったため発熱したものと考えられました。 炎症反応を和らげ、痔核の腫れや痛みに効果がある軟膏を一週間処方し、一週間後に再診という事となりました。 早く炎症反応が消失するよう、 ( -」)φ~~ お祈りお祈り。
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★★ジオンニュース★★ 痛みの評価

画像 ジオンを選択する一つの理由に、手術ほど痛くないということがあると思います。 かつてホワイトヘッド手術という、痔核のできる部分を管状に切除して直腸の粘膜と肛門の皮膚を縫い合わせる手術が主流だった時代には 「三日三晩、痛みで脂汗を流した」 なんて噂も聞かれましたが、最近の結紮切除手術ではそのようなことはありません。 しかし、やはり手術。 便を毎日出さなくてはならないところに傷があれば、痛いのは当然です。 そこで、手術とジオンではどの程度痛みの差があるのか、患者さんに聞いてみることにしました。 痛みの程度を表現する方法として、ビジュアル・アナログ・スケールという定規があって、痛みの強さを長さで表現してもらうものです。 全く痛まないのを0cm、予想される中で最も痛いのを10cmとして、たとえば「注射の痛みは2.5cm」のように定規の長さで記録します。 手術の際に、いろいろと痛い経験をする必要がありますから、それらとの比較で表現してもらいました。 代表選手は、午前中に痔核の手術(注射)で三箇所の痔核を処理した場合。 痛みの評価を行ったのは以下の時点です。 ①点滴の針を刺すとき。 ②麻酔で背中に針を刺すとき。 ③午後、麻酔がさめてもっとも痛く感じたとき。 ④夕方、鎮痛剤を飲んで痛みが和らいだとき。 ⑤翌日排便したとき。 結果は、注射の痛みを強く表現している痛みに敏感なジオンの患者さんのほうが、注射後の痛みはほとんど感じないという、期待通りの結果となりました。 今回は一人ずつの患者さんから聞いただけですので人によって差が出るとは思いますが、参考にはなると思います。
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★★ジオンニュース★★ 注射後一ヶ月診察

ジオンを注射して一ヶ月目の診察のために患者さん来院。 出血、痛みなどの自覚症状なし。 診察してみると、注射部位は前回の「こんにゃく」の硬さよりさらに硬くなり、幾分小さくなっていた。 注射部位を圧迫しても痛みや違和感はない。 注射前にあった排便時の脱出は全く生じなくなり、患者さんも 「何だか不思議な気分」 との事。 次回は、注射後3ヶ月診察。 効果の持続を期待したい。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 症状詳記

社会保険診療の病院は、治療費の一部を患者さんに病院で支払ってもらい、その後、月ごとに残りの治療費は社会保険診療報酬支払基金に請求して、審査を受けたのちに支払われるシステムです。 そこで問題になるのが査定。 社会保険診療報酬支払基金の審査員に「行った治療が妥当ではない」と判断されると、請求がばっさりと切られます(これを『査定される』という)。 今回問題になっているのはジオン。 薬の値段はキッチリ決まっているのですが、ジオンを注射する場合の技術料が決まっていません。 痔核からの出血を防止するために、硬化剤を痔核に注射する場合の技術料は決まっていますが、ジオンの場合はそんな簡単なものではありません。 4段階注射法という特殊な方法で注射しなければ効果が期待できないのみならず、直腸狭窄のような重篤な後遺症が生じるというリスクもあります。 その点を考慮して、硬化剤を注射するよりは高い技術料を算定してほしいと言うのが医療機関側の希望。 その理由を、社会保険診療報酬支払基金の審査員にわかるように、詳しく「症状詳記」という書類を書く役割が担当医に回ってきました。 値段が決まっていない物(サービス)を売ってしまって、後から支払いを請求するというのは、なんとも気持ち悪いと言うか、アヤシイというか・・・ きっと、我々パンドー(一般ドクター)にはうかがい知れぬ、深~ぁい理由があってのことでしょうが、タダでさえ忙しいのに、またまたジオンの「症状詳記と呼ばれる言い訳書」を書くという仕事が増えてしまいました。 (^_^;)
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★★ジオンニュース★★ アンケート調査

画像 今までは 「脱出する痔核の場合、入院手術をするか、我慢してつきあうか、どちらかしかないんですよね。」 と、説明すると、 「一週間も仕事を休んだら、席が無くなってしまう」 とか 「押し込めば何とかなるので、我慢します」 という返事も結構多かった。 その点、ジオンは「短期入院痛みなし」というのが、最大の売り。 ただ、臨床試験で一年後の再発率が16%という数字が気がかりでした。 この点を、一般の人はどのように評価しているのか気になって、さっそく電子メールでアンケート調査を行いました。 その結果、133人の方から回答をいただき、 ジオンを選択する:107(80%) 手術を選択する : 22(17%) という結果でした。 「ジオンの治療で再発した場合、二回目はジオンと手術のどちらを選ぶか」 という問いに対しては 二回目もジオン:53(40%) 二回目は手術 :52(39%) と、ほぼ同数でした。 「短期入院痛みなし」は、時代の要請なのでしょうか。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 2週間目の経過

画像 ジオンの注射をして、2週間目の患者さんが来院した。 入院中、注射の翌日に診察した時には、母指頭大(親指の第一関節までの大きさ)であったのが、示指頭大(人差し指の第一関節までの大きさ)まで縮小。 指で触った感触は、コンニャクよりやや固い程度。 外痔核はもともとないので、外からは全く正常の肛門としか見えない。 肛門鏡で観察すると、表面がやや赤くなっているものの、出血はなし。 注射前は肛門鏡の先で力を加えると、校門の外まで脱出させることができた痔核が、直腸の壁に張り付いたようになっていて動きはほとんどない。 患者さんの感覚でも、痛みや排便時の違和感は無いとここと。 もっとも気になっていた、狭窄を起こすことも無くて一安心。 注射部位と注射量がちょうど良かったんだと思います。 あとは、この状態がいつまで続くのかが問題。 次回は注射後一ヶ月の診察を約束して「おだいじにー」と笑顔で挨拶できました。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 11日目のジョギング

画像 患者さんから報告メール。 注射後11日目にジョギングまじりのウォーキングをして、異常ないとのこと。 痔核の手術をした場合、術後2週間くらいは突然大出血することがあります。 一週間で退院しても、「できればもう一週間くらいは安静にして下さい」と患者さんにはお願いしていることと比べると、早期社会復帰の点ではジオンが圧倒的に有利だといえます。 「ゴルフはいつからできますかねぇ」 「一ヶ月は控えてください」 「水泳はどうですか」 「傷が見えるうちは、やめたほうが無難でしょう」 健康維持のためにスポーツをする人も多くなったのでしょうか、こんな会話が診察室で頻繁に交わされる今日この頃。 これまで、仕事が休めず脱肛する痔核を我慢していた人やスポーツ大好き人間には、ジオンが救世主に見えるかもしれませんね。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 職場復帰

画像 患者さんからの報告あり。 ジオンを水曜日に注射したので翌週月曜日から職場復帰し、その後一週間異常なし。 心配していた注射後の発熱の副作用(発現率7%)も大丈夫だったようだ。 今まで痔核が脱出(脱肛)して生活に不便を感じる多くの患者さんは、手術して『けりをつける』か『我慢して痔核と付き合っていく』かの選択をせまられていました。 そこでネックになるのが、仕事を長期間休めないという問題。 仮に、日帰りで手術をしたとしても傷が治るまでの数週間は、傷の痛みや出血に付き合わなければなりません。 いつも肛門にガーゼをあてて、排便後は洗浄しなくては処理できませんし、仕事の内容によっては制限がつくことになります。 それと比較すると、ジオンの注射後は痛みも出血もほとんどないのですから、 「通勤時のメトロの階段の上り下りの際も、肛門に何の違和感も感じません」 という患者さんの表現に、今までの手術とは全く違う脱肛の治療法の未来が見えるようです。 まだまだ始まったばかりの治療で、 「永続的な効果があるか、思いもよらない副作用が出ないか」 と、心配症のDr.OKとしては恐る恐る始めている状態ですが、製薬会社が本格的に宣伝を始めたら患者さんの要望に押されて、一気に脱肛に治療は『手術<<ジオン』となってしまうのではないかと予想しています。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 採用病院情報

画像 注射で痔を治す薬ジオン。 3月23日に発売されたものの、医者であれば誰でもが使えるものではありません。 「内痔核治療研究会」で注射方法の講習会を受講した医師のみに販売されるシステムとなっています。 それでは、「いったいどこでジオンの治療が受けられるのか」という事になるのですが・・・ お待たせいたしました。 内痔核治療法研究会ホームページ キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! ! このページの【内痔核治療法研究会会員紹介】の欄で、全国の会員(講習会を受講した医師)が掲載されています。 実際にジオンの採用を始めたのは、今のところ講習を受けた医師のうち60%程度との事ですから、詳細は個々の医療機関に問い合わせてくださいね(^-^) ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 注射後一週間

画像 患者さんから、電子メールで報告。 痛み、出血、発熱などの副作用はなかったとのこと。 「排便の際、長年の友であった痔核に触れることがなくなり、不思議な感じ」 とのこと。 それにしても、第一例の患者さんが電子メールで報告してくれるので、心配症の主治医としては安心この上もない。 昔ビデオで見た『ドクター』という映画。 主人公の心臓外科医に、患者さんから時間に関わらず問い合わせの電話がかかってくる。 患者さんの相談に乗るのは良いとしても、 「四六時中電話で質問されたらキビシイなぁ」 と思っていたら、電子メールという伝達手段があっという間に広がりました。 緊急の要件でなければ、一日数回のチェックで用は足りる。 便利な世の中になったものです。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 患者さんからのメール

画像 4日前にジオン注射を行った患者さんから、経過報告のメールが届いた。 痛み、出血、発熱などの副作用はなく、明日から職場復帰するとのこと。 今までの、手術治療では考えられないことです。 仮に、日帰りで手術を行ったとしても、手術の傷が完治するには最低でも一ヶ月はかかり、その間少量の出血や痛みは避けられません。 折りも折、他の病院で痔核を縛る処置を受けた患者さんからも相談のメールが届きました。 その患者さんは、麻酔が切れてから痛みがひどく、処方されている痛み止めを飲んでも効果があまりないとのこと。 通常、痔核を縛る処置は、痛みを感じない内痔核に限って行うのですが、おそらく外痔核部分も一部縛られているのでしょう。 私も参加して行った臨床試験では、一年後の再発が16%という結果であったジオンの効果が、いったいどのくらい続くのかというのも気になるところですが、これだけ副作用が少なければ「とりあえずジオンを試してみる」という選択枝もありなのかと思いました。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 注射二日目異常なし

画像 ジオンの注射を行って二日目、始めて便が出た。 患者さんの感想は、 「わずかに鈍痛を感じるものの、脱出は無くなった」 当初の目的は達成した模様。 試しに指を入れて診察してみた。 通常、痔核は水を吸った柔らかいスポンジのようなもので、触診では殆どわからない。 注射した痔核は硬化し、ちょうどコンニャクくらいの硬さ。 直腸の筋層に固定されているのか、肛門鏡を使っても脱出させることは不可能であった。 特に何の副作用もなく、一例目の患者さんは無事退院。 今後、外来での長期フォローアップを行う予定です。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆

★★ジオンニュース★★ 初挑戦

画像 手術手技料や、手術数の問題で遅れに遅れていたジオンの施行、本日初挑戦。 初挑戦といっても、臨床試験のときに経験はあるのですが、やはり全く新しい方法だということで緊張しました。 痔の注射だからといって 「はい、おしり出して。ちぅぅー」 というわけではありません。 手術と同じく、手術室で腰椎麻酔をかけて、肛門括約筋が緩んだ状態で痔核の大きさや部位を確認。 その上で、一箇所ずつ4段階に分けて注射液を適所適量注射する必要があります。 徐脈や血圧低下の副作用も報告されていますから、手術のとき以上に汗をかいてしまいました。 無事注射が終わってホッとしたとき、患者さんは製薬会社の関連会社の人で 「社内報で経験談を載せる予定なのですよ」 との事。 こりゃ責任重大だー。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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大病院のユウウツ

画像 友人の八子直樹先生@福島市八子医院から「ジオン第一例施行」のメールが届きました。 経過は順調の様子。 それにひきかえ、社会保険中央総合病院といえば・・・ 患者さんから 「ジオンの注射治療は始めたか」 との問い合わせたしばしばあるにも関わらず、いまだ開始予定日がはっきりしない。 新しい薬を購入するにあたって『薬事委員会』の承認が必要だし、ジオン用の入院診療計画書も作成しなければいけません。 先手必勝とばかりに、はりきってホームページを作って準備していたのにね (-”-;) 小規模な組織は小回りが利いてうらやましいです。 環境に対応できなくて絶滅した恐竜にならねばよいのですが・・・

★★ジオンニュース★★ 正確な注射量

画像 ジオンは、痔核の組織を硬くして固定することで、脱出する痔核を治療することができます。 従って、注射部位や注射量を適切に行う必要があり、さもないと直腸の狭窄を生じるなどの重篤な後遺症を残す危険性もあります。 そのため、ジオンの注射は、四段階注射法という方法で、痔核の部位別に4ヶ所にわけて注射し、薬の量も部位によって正確に注射する必要があります。 四段階注射法の二段階目は、「痔核中央部の粘膜下層への注射」という、一番量が多い注射なのですが、その時の薬の量が『痔核の体積に1mlを加えた量』という直感的には解りにくい表現がしてあります。 1mlなら、1㎝の立方体を思い出しますが、それが痔核のような丸い形になったらどのくらいの大きさか、ちょっと自信がありません。 そこで思いついたのが、1立方センチの粘土を細工して、痔核の形に似せた模型を作ること。 早速、東急ハンズにいって、スカルピーⅢというプラスチック粘土を買ってきて1ml,2ml,3mlの三種類を作ってみました。 ジオンの採用を検討している方、お試しあれ。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 深読み再発率

画像 平成16年8月19日にスズケンDIアワーというラジオ番組で公開されたジオンの効果に関するデータでは 28日後の脱出の消失率はOC-108投与群では94%(75/80例) 一年後の再発率はOC-108(ジオン)投与群73例中12例(16%) という表現がしてありましたが、今年の三月に製薬会社から発行された【総合製品情報概要】にこの番組の元になる資料が掲載されています。 それによると 『投与後28日の脱出消失率は103例投与して97例消失』 従って97÷103=0.94(94%の消失率)ということになります。 また、一年後の再発率については、 『28日後に脱出または排便時出血が消失して症例について、73例中12例が再発』 したがって12÷73=0.16(16%の再発率)ということになります。 これを時間と経過順にまとめると、 ①最初に103人がジオンの注射を受けた。 ②28日後、97人の脱出が治った。(103-97=6人の脱出は治らなかった) ③一年後に、治った97人に調査して73人のデータが集まった。 ④73人のうち12人が再発していた。 ということになりますから、患者さんが知りたい「ジオンで治療したら、どのくらい治るか」 という疑問には、103人がジオン注射をうけて、28日後に治らなかった6人と一年後再発した12人の合計18人が治らなかったことになります。 したがって、ジオンの注射で治らなかった人の割合は、一年後までの調査で 18÷103=0.17(17%) ということなるでしょう。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 社保中採用決定

画像 社会保険中央総合病院でジオンの採用が決定されました。 これで、私も沖縄まで行って(どちらかというと嬉しかったけど)講習会に参加し受講証を手に入れたかいがあったというものです。 なんといっても、このジオン、講習会に参加した医師にしか販売されない貴重な薬で、今のところ第一回の講習会に参加した約60人の医師しか使えないわけですから。 社会保険中央総合病院での取り扱いも、類似品のない初めての薬とあって慎重そのものです。 第一に、適応基準。 製薬会社の添付文書(薬の説明文書)の【効能・効果】にあるとおり『脱出を伴う内痔核』だけに使用すること。 やたらと適応を広げて十分な効果が無かったり、副作用が出ることを防止するためです。 第二に、注射後3日目までの点滴治療を入院で行うこと。 ジオンの主成分にはアルミニウムが含まれていて、注射によって体内に入ったアルミニウムは尿と共に排泄されます。 水分が十分に取れなくて尿量が少ないと、アルミニウムの排泄が遅れる恐れがあります。 その、防止のためにジオン注射を行ってから3日間は点滴を行い、十分に尿が出てアルミニウムが排泄されてから退院していただくという安全策をとることになりました。 今のところ、正確な実施日は未定ですが、本日新規購入薬申請書を提出し、入院中の体制についても早急に準備を進めています。 私(奥田)の外来(月、木の午前中)でも、順次予約を取りますから、受診される際は『ジオンを希望する』とおっしゃってください。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆

★★ジオンニュース★★ ジオン軍参戦<東京南青山発

画像 社会保険中央総合病院での使用開始に手間取っているうちに、私が懇意にしている平田肛門科医院でジオンによる治療を始めることになりました。 おそらく、東京都内では始めての使用になると思われます。 平田肛門科医院は、現院長で三代目にあたる「痔」では伝統のある医療機関。 「痔を切らずに治す」がモットーで、安易に手術に頼らず「患者さんが本来持つ自己治癒力を最大に引き出そう」と努力する姿勢の表れとして、「初診の患者さんには30分以上かけて生活指導までしっかりする。」とのこと。 常々、「日本の肛門科は手術の割合が高すぎる」という平田雅彦院長。 新たな援軍『ジオン』を得て、痔核との戦いに新たな展開が期待できるでしょう。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 実施遅れる

画像 4月2日のジオン講習会@OKINAWAからすでに一週間が過ぎました。 私のところにも 「ジオンはいつから使用開始ですか?」 という質問メールがちらほら来ますが、私の勤務している社会保険中央総合病院ではいまだにゴーサインがでません。 薬の値段が決まったにも関わらず、肝心の『技術料』が決まっていないことにその原因があるようです。 その一方、最近グーグルで検索すると 「ジオン 注射」で引っかかるサイトが増えました。 中には、まだ講習会に参加していない病院(ジオンの使用には、医師の講習会参加が必要です)の先取りアナウンスや、沖縄の講習会で配られた説明パンフレットをそのままスキャンして公開しているページがあったりして、やや過熱気味。 今後、様々な情報が氾濫してくるものと予想されます。 『★★ジオンニュース★★』は今後とも、実際の経験に基づいた手作りの情報を提供していきたいと思います。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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奥&奥田

画像 本日、沖縄で第一回の「四段階注射法講習会」が行われました。 大腸肛門病学会でお目にかかる、そうそうたるメンバー約60人が参加し、諸先輩方の活発な質疑応答に自分の順番は回ってこなくて残念!! 講習会の後のパーティーで、沖縄県知事稲嶺惠一さんが挨拶をされ、 「薬の開発なんて、絶対に損をするからやめろ」 と多くの人たちから反対されても、涙を浮かべながら効果を力説された奥社長のエピソードを聞いて、 「この人は、周りに元気を与える人だ」 と直感。 ちょうど、挨拶に回られているところを待ち伏せして、ちょっとだけお話を伺いました。 「消痔霊のうわさを聞いて、中国に行って治療を受けられたんですか?」 との質問に、 「いやだわー。ちゃんと友人とかいてあるでしょ。」 とにこやかにお答えいただいて大満足。 レディーに恥ずかしい質問をしてスミマセン m(_ _)m 写真は奥&奥田のツーショット。 なんとなく、顔つき似てませんか?
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はじめてのおきなわ

画像 「明日ー私はー旅に出まぁすぅー、春爛漫のーぉ沖縄へー♪」 と思っていたのですが、天気予報は雨。 第一回目の『ジオン注 四段階注射法講習会』に参加します。 ホームページを作っていたので、予習はばっちり(^_-)-☆ このジオンという薬、適応をしっかり定めて、正確に注射しなくては効果が十分でないとのこと。 消痔霊開発者の、故史兆岐先生の発表した、治癒率99%という神業ともいえる数字にどれだけ迫ることができるか、身の引き締まる想いです。 さぁ、今日は早寝して、明日に備えましょう。( ̄¬ ̄)ZZZzzz・・・.
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★★ジオンニュース★★ 合併症と再発率

画像 手術するくらいな死んだほうがまし・・・ 痔の手術というと、 「痛くて痛くて、三日三晩脂汗をながした」 とか 「トイレに行くたびに、血がたくさん出て貧血になりそうだった」 というような噂を耳にすることがあります。 もちろん切るのですから、全く痛くないわけではありませんし、血だって出ます。 でも、これは余りにも大げさ。 「こんなことなら、もっと早く手術すればよかった」 という、うれしいお話をうかがうと、医者冥利に尽きます。 ところで今回は、ジオンと手術の合併症(手術後に起こった治療効果以外の困った症状)についてレポートします。 いずれも臨床試験でジオン注射を受けた人82人、手術を受けた人87人の合併症発現率をグラフに示したものです。 圧倒的にジオンの方が合併症が少ないことがわかります。 それでは、問題の再発率はどうでしょうか。 脱出する内痔核の治療を行って28日後に脱出あるいは排便時出血が治った人たちの、一年後の再発率について評価すると。 ジオン注・・・再発率16% 手   術・・・再発率 2% 今度は、圧倒的に手術が有利であることがわかります。 合併症の少なさを取るか、再発率を取るか、患者さんとともに医者も迷うところですね。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 副作用について

画像 薬を使うとなると、その副作用が気になります。 昨今、厚生労働省が認可した薬剤でも、発売後に重大な副作用が出たという報道もあり、使うほうとしても、今まで以上に慎重に対処しなければならないと身が引き締まる思いです。 では、実際にどのような副作用がどのくらいの頻度で発現したのでしょうか。 以下の表は、医師向けに配布される、臨床試験時の副作用のデータです。 調査件数:126 発現例数:21(発現率17%) 発現件数:39 ■■副作用の種類と発現件数(%)■■ <精神神経系> 頭痛:3(2%) <循環器系> 徐脈:2(2%) 血圧低下:4(3%) <消化器系> 下痢:2(2%) 食欲不振3(2%) 嘔気:3(2%) 不快感:1(1%) 胃潰瘍:1(1%) <腎・泌尿器系> 頻尿:1(1%) 血尿:1(1%) 多尿:1(1%) <皮膚・粘膜> 蕁麻疹:1(1%) <その他> 全身倦怠(感)2(2%) 発熱:9(7%) 肛門不快感:1(1%) 血栓形成性痔核:2(2%) 頚肩痛:1(1%) 熱感:1(1%) ここに記載されている大部分の副作用は、多くの薬で経験するもので、注目すべきものは少ないようですが、発熱9(7%)というのが最も気になります。 私がジオンの臨床試験に参加した経験からすると、発熱はありませんでしたが、『頻尿1(1%)』というのは私が報告したものです。 ジオンの注射が終わり、患者さんは手術室の回復室に戻りました。 手術後、患者さんはしばらく回復室で経過を見て、異常がなければ病室に帰るシステムとなっているからです。 いつものように、次の痔の患者さんの手術をしていると、回復室から連絡が入り 「患者さんが、おしっこがしたいと言っていますけど、トイレに行かせても良いですか?」 その患者さんには、局所麻酔でジオンを注射しただけなので、特に厳重な安静は必要ないため(腰椎麻酔を行うと、数時間脚が動かなくて歩行不可能となります) 「手術室のトイレに行ってもらってください」 と返事をして、10分ほどで最後の手術を終えました。 急いで回復室に行って様子を聞くと、患者さんはトイレから戻ってきていないとの事。 あわててトイレに走り、ドアをノックしました。 「〇〇さん、大丈夫ですか」 中からは、大丈夫という返事があり一安心しましたが、聞くところによると 「尿意はあるのだがおしっこが出ない」 とのこと。 ジオンの臨床試験をおこなう場合の注意に、 「男性の場合、肛門の前方にある尿道や前立腺に誤って注射しないように」 というのがあったことを思い出し 「尿道や前立腺で炎症を起こしたら、大変なことになる。」 と青くなりました。 とにかく、たまったままでは膀胱がパンパンになってしまうだろうと、膀胱に管を入れて見ましたが不思議なことにおしっこは一滴も出てきません。 狐につままれたような気分でとにかく病室に戻ってもらって、泌尿器科の先生に相談することにしました。 その後しばらくしてから病棟から電話で、 「おしっこが出ました」 とのうれしい知らせ。 今から考えると、ジオンを注射した後で薬が十分組織に広がるように、痔核をマッサージするわけですが、何事も慎重な性格が災いして、必要以上にマッサージしたことにより尿道を刺激して強い尿意が出たのではないかと思います。 おしっこひとつで振り回された、今となっては貴重な経験でした。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★  作用と効果について

画像 脱出を伴う内痔核を注射で治すジオン。 それは、どのような作用によって痔核を治療できるのでしょうか。 ジオンの有効成分である硫酸アルミニウムカリウムは、 ・収斂作用(この場合痔核の血管を収縮させる作用) ・止血作用 ・起炎作用(炎症を起こす作用) を有していることが知られています。 そこで、ジオンを内痔核に直接注射することによって ・血液の流れが止まる事によって、止血および痔核の縮小が起こる ・炎症によって生じる組織の線維化(組織に線維が集まって固まる)によって、痔核が直腸や肛門の壁を作っている筋肉組織に癒着・固定が促進され、痔核組織が硬く縮む。 以上の作用により、排便時の出血や内痔核が肛門外にずれるように脱出する症状を消失させます。 それでは、効果の程はどうでしょうか。 発売前の臨床試験の段階で、ジオンの効果と根治手術と比較してた結果、3度の内痔核(排便時等に脱出するが手で押し込むと戻る)と4度の内痔核(常に肛門外に脱出している)に使用した場合、 1年後の再発率は ・ジオン投与群73例中12例(16%)、 ・手術81例中2例(2%) であり、手術と比較すると劣るものの、患者に与える負担が少ないことを考えると良好な結果となりました。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 適応症について

画像さよならプクン」 痔で検索をかけた事のある人なら、きっと知っている有名なホームページ。 私は痔主ではないので、残念ながら”メンバア”にはなれないのですが、「プクン」という表現の面白さには感心してしまいました。 痔と一言に言っても、痔核、痔瘻、裂肛などなど、様々な病気の総称なのですが、この「ぷくん」というのはおそらく痔核のことをいっているのでしょうね。 そこで、今回はジオンの適応についてのお話。 先日発表されたジオンの添付文書には、以下のように記載されています。 【効能・効果】脱出をともなう内痔核 そうなのです。まさに「ぷくん」に効くこの薬。 今まで、脱出する痔核を根治的に治すには手術しかない(縛ったり、腐らせたり、焼いたりするのも含む)というのが定説でしたが、ジオンはそれを注射だけで根治的に治してしまうところが売りです。 --ここで、根治治療と言うのは、病気の原因を取り除く治療のことです--。 --従って、根治治療を行っても再発はありえます。-- --腫れた痔核の腫れを治すように、症状をおさえる治療は対症療法といいます。-- 「みゃーにち、御不浄で戻すの大変だでかんわ~」 《補足および標準語訳》 「毎日、(排便後に)トイレで(脱出した痔核を)戻すのが大変なんですよー」 という痔主の皆様、朗報ですよ。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ ジオン本日発売

画像 いよいよ待ちに待ったジオンが本日発売となります。 以下のような内容の薬のしおりが製薬会社によって作られ、説明日と説明者を記入するようになっています。
薬のしおり・注射版
2005年3月作成
【この薬の名前は】 商品名 :ジオン注生食液付  Zione Injection 一般名: 硫酸アルミニウムカリウム(Aluminum Potassium Sulfate)       タンニン酸(Tannic Acid) 【この薬の働きは】 肛門の外にとび出た"痔(じ)"を小さくし、痔が肛門の外にとび出す・出血するなどの症状を改善します。 【注射のまえに確認すること】 次のような人は注射のまえに主治医に申し出てください 以前に薬を飲んで、または注射を受けて、発しんやかゆみなどが出たことがある。 透析を受けている。腎臓が悪い。 この注射を行う期間 処置としては1回ですが、患部に数ヵ所注射します。 注射の方法 患部に直接注射します。 その他 授乳中、妊娠中または妊娠の可能性がある方は申し出てください。 【副作用について】 薬は人によって、目的の効果以外に、望ましくない作用が出る場合もあります。 ◎ 次のような症状に気づいたら、すぐに主治医や薬剤師、看護師に申し出てください ◆ 次のような症状に気づいたら、早めに主治医や薬剤師、看護師に相談して下さい (発熱)熱が出る、体がほてる、体が熱くなる ◇ 上記のほかに次のような副作用が出ることがあります [血圧低下] 立ちくらみ、めまい、力が入らなくなる、 [徐脈] 脈が遅くなる(1分間に50回以下)、息切れ、疲れやすい [頭痛] [嘔気] はきけ [食欲不振] [下痢] [不快感] 胃が痛い、もたれる [胃潰瘍] 便が黒くなる、血便が出る [蕁麻疹] かゆみを伴う、盛り上がった感じの発しんができる [頻尿] 排尿回数がふえる [血尿] 尿に血が混じる [多尿] 尿量がふえる [全身けん怠(感)] からだがだるい [肛門不快感] [頚肩痛] 首や肩が痛む [肛門部硬結] 肛門周囲が硬くなる、しこりができる [肛門部疼痛] 肛門周囲に痛みを感じる [排便困難] 大便が出にくい 他にもからだの異常を感じたら、主治医や薬剤師、看護師に相談してください。 【注射のあとに注意すること】 注射のあとに注意すること 投与2週間後までに一過性の発熱があらわれることがあります。十分に注意し、発熱した場合には主治医に相談してください。 *ここには、知っておいていただきたい主な事柄だけが書いてあります。更にくわしく知りたい時は、主治医や薬剤師、看護師におたずねください。
◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 講習会について

画像 注射一本で痔が治ると聞けば、たくさんの痔主の方々が病院へおしかけるでしょう。 そこで、問題になったのが注射で起こる後遺症の問題。 ジオンは注射を四段階注射法という特別の方法で慎重に行わないと、効果も期待できませんし後遺症も起こる危険性すらあります。 ジオンはすでに中国で使用されていた『消痔霊』という薬を改良したもの。 消痔霊は今から10年ほど前にマスコミで紹介され、わざわざ中国まで『消痔霊注射ツアー』に行く人が出るほど話題になりました。 日本国内では、中国から消痔霊を輸入して治療に応用する医師もいましたが、中には痔の治療をあまりやった事のない医者が使用し、注射後直腸が狭くなって便が出にくくなるなどの重大な後遺症を生み出してしまった苦い経験があります。 せっかく巨額の費用をかけて薬を開発しても、その後に大量の後遺症が発生して発売中止の憂き目にあってはビジネスが成り立ちません。 そこで製薬会社は、四段階注射法講習会に参加し一定の技量を身につけた医師に限ってジオンを販売するという予定です。 写真は、正確に注射する練習のために、製薬会社が作った痔核の模型です。 膨らんだ部分が痔核で耳たぶくらいの柔らかさ。 その下には括約筋の抵抗感を覚えるための固めの素材が入っており、実際に注射針を刺して感触を覚えるという仕組み。 な、なんと!!、ひとつ5万円もかけて作ったそうです。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 07:29Comment(0)TrackBack(0)

★★ジオンニュース★★ 価格決まる

画像 3月18日、ジオンが薬価収載(厚生労働省によって、保険医療で使用する場合の価格を決めること)されました。 ジオン注無痛化剤付 10ML1瓶(希釈液付) 4,615円 ジオン注生食液付   10ML1瓶(希釈液付) 4,553円 3月23日(水)発売することが決まりました。 手技料については現在申請中です。 ◆ジオンと他の治療の比較は消痔堂.comをご覧ください◆
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★★ジオンニュース★★ 消痔堂.comとの連携

このブログのタイトル消痔堂日誌は、実は新しく作成中のウェブサイト『消痔堂.com』にリンクするものとして考え付きました。 ここで紹介するジオンという薬。今まで手術でしか治らなかった痔を注射で治す画期的なものです。 大腸肛門外科を専門としている私にとっては、PCを手に入れたと同じくらいエポック-メーキングな出来事と確信しています。 本日薬価収載予定ですから、近々発売の予定もここでお伝えできると思います。 消痔堂.comもまだトップページしか掲載してありませんが、興味ある方はどうぞ。 消痔堂.com
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 07:06Comment(0)TrackBack(0)