体験談商法

画像 昨日のNHKで『「アガリクスで末期ガンが治る」という本を出版し、医薬品として未承認の効能を宣伝したなどとして、薬事法違反の疑いで出版社の取締役と、健康食品販売会社の社長が逮捕された』というニュースが報道された。 アガリクスというと、私の大腸癌患者さんの中にも愛用者が少なからずいて、使用の許可を求められる事もある。 特に禁止はしていないのだが、困ってしまうのは手術を受けずにアガリクスで癌を治したいという患者さん。 きっと、この手の本を読んで信じてしまったのでしょう。 Dr.OKは、薬や健康食品で体験談を基にして宣伝している「体験談商法」を見るたびに、医学部の公衆衛生学の講義を思い出す。 昔、コレラ(だったと思う)が流行った時代、時同じくして電話が普及してきて 「電話でコレラがうつっている」 という噂が広まったという話。 今の人で、これを信じる人はいないでしょうけれど、原因と結果の因果関係がはっきりしていないものを、体験談として信じてしまうということは、日常生活でもありがちな事。 科学的に解明されていないものが、全て間違っているとは思いませんが、今回の報道でショックを受けている患者さんも多いのではないでしょうか。 話はちょっと飛びますが、最近気になっている体験談商法は、山手線の液晶モニターで繰り返し流されているダイエット食品。 『やせ組み』と称されるダイエット成功者が次々と登場して効果を披露しているもの。 確かに、一次的に摂取カロリーを制限すればやせる事はわかるのですけど、問題はそのダイエット食品をやめた後にリバウンドがこないかどうかということ。 『やせ組み』を維持するために、永遠にそのダイエット食品を続けなければならないとしたら、こんな良い商売はないでしょうね・・・
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かるくヤバイ

画像 先日ぼんやり見ていた健康バラエティ番組で、辺見エミリさん(だったと思う、記憶違いだったらスマソ)が骨粗相症の恐れありということで話題になっていた。 彼女の場合、デビュー当事にぽっちゃりした体系だったので、極端なダイエットを繰り返したのが原因らしい。 その話を聞いていて思い出したのが、このCM。 工藤静香さんや観月ありささんがウエストを出したファッションでクネクネした後、横腹の皮下脂肪をつまんで「かるくヤバイ」と言うもの。 つまんだ皮下脂肪はわずか1~2㎝程度というところが、『かるく』ヤバイのだと思う。 因みに、女性は体脂肪率が10%以下になると全員に月経異常が生じるとの研究報告もあり、このCMを観て「もっとダイエットしなくては」と思う感覚のほうが『かなり』ヤバイのでは・・・
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タバコの煙が目にしみる

ジコチューな非喫煙者の戯言と言われそうですけど、ホントの話。 10年ほど前は、世の中まだまだそれほど喫煙にはうるさくなく、病院内でも医局や病棟の休憩室などではタバコが吸われていました。 Dr.OKも本来喫煙者ではないのですが、立派な「受動喫煙者」 隣でタバコを吸われても、 「別にぃ~」 という態度で接する事ができました。 それが、禁煙運動が盛んとなり、特に健康を守る施設である病院では数年前から全面禁煙。 夜間出入り口付近に発生する、『時無ホタル』も田舎のバス待合所のような施設に収容。 こうなると、私の生活環境で受動喫煙する機会はほとんどなくなり、今後の健康のためにもヨカッタヨカッタと思いきや・・・ 本来、ニコチンという体には害になる物質は本能的に不快と感じるのでしょうか、鼻を突く刺激臭になってしまいました。 そこで、今回の本題に入りますが、公共の場での喫煙。 健康増進法のもと受動喫煙防止対策が進み、多くの飲食店では分煙や禁煙が行われるようになりました。 しかし逆に、禁煙を実施していない店では『喫煙御免』状態。 たばこ業界の親玉がTVで流すCM 「同席した見ず知らずの人のために、そっとタバコの火を消す」 などという思いやりのある御仁に出会ったためしがない。 先日も、そんな思いをしたレストランが壁の穴。 ここのパスタは絶品。他に代わる店を知らない。 今では普通になっている「たらこスパゲッティ 」をはじめ、様々なオリジナルスパゲッティを発案した事でも有名。 喫煙者の方には、☆☆☆☆☆。文句なくお勧め。  非喫煙者の方には、 ★★★★★。覚悟して行けやぁ!!! 

週末トレーニング

ひんやりと空調の効いた室内。 天井には大型の扇風機がゆっくり回り、正確なリズムを刻むユーロビートが流れる。 ここかしこから「うーぅっ」「はぁー」といううめき声にも似た掛け声にあわせて 「まだまだまだ・・・」 という励ましの声も聞こえてくる。 一週間の間、頭ばかり緊張して体を使う事が少なかったアンバランスを取り戻すため、週末は黙々とアスレチックマシンに挑む。 不安も、鬱屈した気分も、汗と共に流れさる実感が嬉しい。 トレーニングの後シャワーを浴びて、薄暗くなった道を涼みながら歩く。 暗くなっても鳴くのをやめない蝉の声を聞きながら、脈々と続いている命の不思議さに思いをはせる。 肉体が苦痛から解放されて、大した苦痛でもなかったかな(^^;ゞ 、『シアワセ物質』が分泌されるのか、ひと時の幸せな気分はアルコールに勝る。 健康に感謝。
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アロハビズ

画像 世の中、クールビズという言葉が使われていますが、一向にネクタイをはずしたくてもはずせない人が多いようですね。 病院内で営業職の方々のネクタイと上着を見るにつけ「白衣アロハ」の立場からすると、本当にお気の毒な気がします。 そんな中でこんなニュースが 『ミスハワイ、石原知事にアロハシャツ贈呈 』 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050803-00000012-mailo-l13 報道陣が石原知事に「庁内でアロハビズを」と水を向けると「いいね」と涼しそうな表情で語ったとのこと。 クールビズが、一昔前に登場した省エネルックのように自然消滅しないためにも、アロハ登庁を実行して欲しいですね(^^)

7月5日雨あがる

画像 出かけの空。 昨夜の雨がようやくあがって、わずかに見える青空から夏の日差しが。 こういうチャンスを逃してはいけません。 幸せの域値を下げて、ちいさなシアワセを楽しむのがストレスをためないコツ。 手術後の立ち上がりに苦労した患者さんも、今日は元気になりました。 仕事を早々に終え、水着、ゴーグル、水泳帽の三点セットを手にプールへ直行。 そういえば、このところ筋トレばかりやっていて半年以上泳いでいないぞ。 昨年末にいためた首のこともあり、平泳ぎはご法度。 クロールだけで1000mは、ちょっち息が上がったけど、気持ち良いーーーっ! 写真はココロの中の懐かしいシアワセの風景でした。

白衣アロハ

画像 梅雨の中休みだそうですが、連日かんかん照りの東京。 アスファルトにこもった熱気が強烈で、気象台の観測データを超える気温であることは間違いない! 病院の中でも病棟の診察室は特に暑い。 患者さんが3人ずつ入ってきて、医者3人、看護師さん3~4人狭い部屋に立てこもる。 人間、一人当たり100ワットだそうだから、1000ワット近いストーブをたいていることになる。 その状況で、1時間ほどで50人以上の入院患者さんを診察するのだから、その熱気はスゴイ。 そこで素肌に白衣作戦。 だぶだぶの半そで白衣を着ると、着心地はアロハそっくり。 いっそのこと、アロハで診察できれば良いのですが・・・ そこで、気分だけでもアロハにしようと袖にワンポイントをつけて『ア~ハァ』。 今日も熱くなりそうだ。 都心はすでに29度。

小さな旅

画像 トレーニングの帰りにバスに乗った。 土曜の夕方ということもあってか、乗客も数人。 道も空いていて、車中にはのんびりした空気がただよっていた。 「たまには空いたバスに乗って、小さな旅も良いものだ」 頭の中には、あの有名な 「ひゃらり~らりら~、ひゃ~りらり~、コーン・・・」 というテーマ音楽が広がり、ジムで入ったサウナの効果もありいい気分。 信号で停止したとたん、頭右上約69度から「バキッ」と視線に捕らえられた。 「出たー、お星様」 知らずして、お星様バスに乗っていたのでした。 気を取りなおして現物のマスコットを記念撮影。 こんどは一緒に乗り合わせていたお年寄りの視線を感じたこと・・・

不気味なCM

出演している方々には、何の恨みもありませんが、このCM(なんと、山手線の液晶ビジョンでも延々と流れる)を見るたびに、マセた小学生(と思われる)が、大人の女性に恋心を描くという設定に不気味さを感じるのは 「わたしだけでしょうか? 」 好感度CM2ヶ月連続ナンバーワンだというから、 恐れ入りましたm(_ _)m
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心を写す?

画像 言いたいことは分かるのですけど、魂を撮られそうですね。 露出不足で真っ黒だったら Σ( ̄ロ ̄|||)

お昼寝同好会

以前は連続して10時間以上続けて寝ることができたのですが、最近は長くて6時間。 もともと、早寝早起きの習慣なので10時に寝ると4時に目が覚めてしまいます。 昼休みには医局のソファーで、お昼寝同好会。 どうも、日本では 『昼寝=ナマケモノ』 と見られるふしがありますが、気にしない気にしない。 午後1時にはキッチリ起きてスッキリ仕事。 仕事の後には筋トレで、頭と同じくらい体にも疲れてもらいます。 そうすると午後9時にはあくびが出始め、10時に好きな本を持って布団にもぐりこみ、2,3ページ読むと直角入眠。 アルコールも睡眠薬も必要なし。 こんな快適な睡眠生活ばかりだと良いのにねーσ(^_^;)
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お願いごとはお星さまにね

画像 朝の渋滞につかまって、バスの後部を眺めながらの時間、以前から気になっていたお星さまに接近遭遇。 よくよく見ると、ひげの剃り跡と腋毛とも思えるような毛が生えている。 インパクトはあるけど、不気味悪~いっ(;TロT;) 下にはmammastar.comの文字。 mamma~というと、おっ〇いの意味があるはず。 mamma-star=おっ〇い星人(*o☆)\バキッ 朝からくだらない連想しているうちに、バスは右に曲がって中野駅方面へ。 インターネットで調べたところ、マ・マスターというTokyo West-Local Mascotだそうな。 腋毛に見えるのは「情報キャッチアンテナ 」で『近ごろは女子中高生に人気!!どころか『大人気』らしい…』との記載あり。 ほんとかねー??
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HUTOMOMOがスゴイ

画像 術後患者安定手術内視鏡無事終了救急患者皆無 またとない機会を得て、待望の「WWRY」を観てきました。 オープニングにフレディマーキュリーの録音で『INNUENDO』が流れると、胸にこみ上げるものがありましたねー。 それにしても、出演女性陣の迫力には圧倒されました。 オーストラリアキャストならではの、ウォーダンスや思わぬところから国旗が現れるなど、ロックに余り詳しくない人でも笑えるジョークも満載。 もちろんロックファンなら、いたるところで笑えます。 ここでストーリをばらすような野暮はしませんが、重要な情報を公開! ①字幕が出るので、英語がわからなくても問題なし(^^) ②二曲目のRADIO GA GAの替え歌。手拍子の録音が流れますから、迷わず手拍子しましょう。 どのみち、最後には総立ちで手拍子することになりますから、初めから乗ったほうがお徳。 ③12曲目のORGA BATTLEで20分の休憩が入りますから、ビール飲みながら観ていても大丈夫。 ちなみに、いすの背もたれにカップホルダーがあります。 ④22曲目のWE ARE THE CHANPIONS で総立ちとなります。 ぐずぐずしていると、主役のガリレオから「タッテクダサーイ」と即されますから、気持ちよく立ちましょう。 このとき We are the champions We are the champions No time for losers ‘Cause we are the champions of the world というフレーズだけ暗記しておいて歌えると( ̄ー ̄) です。
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とりぱん

毎週土曜日は電車で一時間あまりかけて、千葉まで遠征です。 朝の空いたシートに腰掛けて、行く先が海岸や高原ならサイコーだなぁ。 こんな何をするでもない時間、作家のO氏はエッセーのなかで ---普段なかなか読めない本を読むべきだ と主張します。 ----他に何もすることができないから、読みづらい本でも読める と、なんとも頭の下がる発想。 凡人の私は、『一応』読まなくちゃいけない本をかばんに入れながらも、キオスクでモーニングを買います。 最近、気に入っているのは「とりぱん」。 岩手県で庭に野鳥を集めている作者の、野鳥観察日記。 車中から見える明治神宮の森の、うっそうとした木々の間から鳥の声が聞こえてきそうです。
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ハワイでアロハを買ってみた

画像 今年も、いよいよ暑くなるきざしが見えて、新しいアロハシャツが欲しくなりました。 さっそく、インターネットで検索。いくつかの国内ネット通販のサイトを見て回りましたが、一番好きな「きれいな青系」のアロハが見つからない。 そこで目にとまったのが、日本語で対応するというハワイのサイト。 カタログページを見て、あるあるある。 日本ではあまりお目にかかれない、鮮やかな色のアロハ。 さっそく注文しようとして、レ・レ・レ (?_?) サイズがS.M.Lのスリーサイズしかない。 「アメリカの規格だから日本のサイズより大きいのかしらん」 と実寸を調べても、どうも小さすぎる。 「ハワイなんだから、KONISHIKI級の人だっていっぱいいるだろうに(おらんか?)」 と、やや不満をいだきながらサイトの連絡欄に 「XLサイズも取り扱って欲しい」 とダメ元で書き込んでみたら、速攻日本語で返事がきました。 「商品によってはXLサイズがありますから探します」 ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ 気に入った青いアロハを探してもらい在庫確認。 注文してから5日で商品が届きました。 アロハシャツ  $38.00 送料:保険つき $15.00 これは使える!

ブログ伝道師

ブログを初めてもうすぐ2ヶ月になろうとしています。 毎日ブログに記事を書くことで、いろいろなことに気づきました。 情報を収集するだけでなく、発信(大した情報でないにしても)することの快感を得ることができるのみならず、公表を前提の文章を書くことで自分の考えをまとめて、自分のスタンスは何処にあるのか確認できたことが大きな収穫でした。 そうなると、ほかの人にも勧めてお仲間にしたく、あちこちでブログの話をしてきました。 大部分の人は『8へぇ~』位の反応でしたが、中にはビビビッと感激してくれた人も現れ、すでに2人の人がブログを立ち上げました。 今日も、一緒に内視鏡をしているキム先生が 「先生、この前言ってたブログって、どうやって作るの?」 と聞いてきたので、 「先生、何処のプロバイダー」 「OCN」 「大手プロバイダなら、たいてい無料サービスありますよ」 と、医局のPCで検索してみると クリックひとつで簡単作成!OCNのウェブログサービス あるぢゃないですかー。 「あとは、『初めてのブログ』みたいな本を一冊買えば、あっという間にブログ!」 ブログ開設のメールが待ちどおしいです(^^)
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050505

画像 おぉ、タイプしてみて気づいたことに、今日は2005年5月5にちの『5』 三つならびの こどもの日でした。 我が家にも、「こども」は二人いますが、すでにそれぞれ自分の人生に忙しく、一緒に遊んではくれません。 友達づきあいのような関係で、疎まれてはいないのがせめてもの救いでしょう。 遊び帰りにちびっこを抱えて 「あ~疲れた、休みくらいのんびりしたいよー」 と感じているお父さん、お母さん。 両手を広げると飛び込んでくる『黄金時代』はあっという間に過ぎてしまうのですよ・・・ GWも今日でおしまい。 明日からはまた、嵐のような一週間と思いきや、 明日は金曜日なのですね。(^^) 取り敢えず、菖蒲湯にでも浸かってきます。
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GWはハワイでしょ! v( ̄ー ̄)v

画像 インターネットはありがたいですねー。 ホテルの部屋のLANにPCをつないで、ワイキキビーチを眺めながらブログアップ。 んなことは、夢のまた夢。 しかし、気分だけは解放しなくちゃ。 今日も、アロハとスニーカーのいでたちで、回診へ。 いつもなら、1時間近くかかる道のりも、スイスイ走って30分。 途中、カメハメハ大王にもご挨拶して病院に到着。 さすがに診察中はアロハは着られないので、アロハのようなたっぷりサイズの半そで白衣を着て、気分だけはアロハ姿で回診。 先日、朝のミーティングで、 「痔の手術中の患者さん(下半身だけ効く麻酔なので、意識あり)が、手術中にリラックスできるような方法は無いか?」 との話題があり、私はすかさず、 「夏はBGMをハワイアンにして、手術室の無機質は壁にハワイの壁紙を張ったらどうでしょう。いっそのこと、手術着もアロハプリントにしたら・・」 と意見を述べましたが、あえなく無視されました。 実際に、手術室の壁紙にリラックスできる写真を貼ったり、手術着の色も患者さんにやさしい色にしている病院もあるそうで、あながち突飛な意見でもないと思うのですが、いかがでしょう。 日本人の気質からすると、ちょっとおふざけ過ぎるでしょうか?
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WE WILL ROCK YOU

画像 今月の終わり、いよいよ『WE WILL ROCK YOU』の講演が始まります。 会場の、新宿コマ劇場@歌舞伎町は病院から歩いて10分! 「これは、みんなでいかなくちゃ」 と病院の仲間でチケットを買いました。 英語が苦手なDr.OKも、 「せっかく行くなら全曲意味を把握して」 とサウンドトラックCDをゲット。 ライナーノートに記載されてある歌詞と対訳を見ながらCD on! 聞きなれたRADIO GA GA が始まり、一緒に歌いながら進んで行って「れれれー」 途中から、替え歌になっていて、日本の英語教育で8+α年訓練した『優秀』な耳では、聞き取れないっ。 ライナーノートをよくよく見ると、最後に 「実際に歌われているものと異なる箇所がありますが、ご了承ください」 I AM ROCKED. ←(。□。;)ガビ~~~ンッ! オマケ目当てでグリコ買ったのに、空っぽだった感じー。 サウンドトラック盤なら、実際に歌われている歌詞を掲載してナンボでしょうに。 「中途半端な仕事しやがってー、責任者出て来いっ」(`∩´)ゞ
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くさい!は、いらない。うまい!が欲しい。

画像 いつもの通勤途中にあるタバコの自動販売機にポスターが張ってある。 嫌煙権の高まりに押され気味のタバコメーカーが考え出した苦肉のコピー。 周囲の人に「臭くていやな思いをさせない美味いタバコ」だという意味らしい。 私が子供のころ、父は一日一箱程度の普通のスモーカーだった。 銘柄は「いこい」 手のひらを向かい合わせて、『縦・横・縦』に動かし、『い・こ・い』とあらわすのが、父と私のサイン。 いそいそとタバコと灰皿を持ってくるゲームだった。 美味そうにタバコを吸う父のそばに座って香ばしい匂いをかぐのに、少しも嫌な気持ちは感じなかった。 高校生の時、突然父が単身赴任になった。 一ヶ月後、父が帰宅し、タバコに火をつけた。 「ん、これは・・・」 いつもなら香ばしく感じるはずのものが、単なるタバコのにおいに変わっていた。 「受動喫煙でもニコチン中毒というがあるのか」 そのころは、今ほどニコチンの害についていう人はまれだったが、自分の意思に関わらず依存症になりつつあるというのがなんとも嫌な気がした。 急速にタバコに対する憧れのようなものがしぼんでいって、ポケットにタバコを隠して通学する同級生の仲間にはなれなかった。 その後、医者になり驚いたのは医療関係者の喫煙率の高さ。 タバコを吸う仲間がいても特に違和感は感じなかったが、「人に禁煙を勧めて自分では吸っている」という欺瞞性が好きにはなれなかったことが、自分がスモーカーになることから遠ざけた。 時代も変わり、禁煙キャンペーンもさらに進み、病院や公共施設内での禁煙があたりまえとなった。 自分の人生でタバコの煙を吸うことが限りなくゼロに近くなった。 そうなってみて初めて気づいたことに、小さなころ香ばしく感じていたものが、鼻をつく刺激臭に変わっていた。 本当の意味で、自分の体からニコチンが抜けたことを実感した。 「自分は喫煙者ではないけど、『禁煙ファシズム』はちょっとね」 と、わけしり顔でいう御仁(-.-")凸" チッチッチ 問題は、本人の意思に関わらずニコチン中毒にさせられていることにあるのだよ。 あえて多くの喫煙者からブーイングが起こるのを承知で言わせていただきます。 「あんたにとってうまくても、 こっちにとってはくさいんだよぅ」(T_T),
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Led Zeppelin & KISS 魅惑の狂宴

画像 Hey, hey, mama, said the way you move Gonna make you sweat, gonna make you groove. dadada dada da dan,dadadada dada da dan... 自然に体が動き、かかとがステップを踏む。 私が始めてロックに出会ったのは高校生の頃。 文化祭で余りもの大音響でとめに入った教師に 「センコウ 帰れ!」 の大合唱。 後楽園球場でコンサートを開いたバンドのアンプの出力が何ワットかが話題になるような時代。 その頃はコンサートどころか、わずかな小遣いでやっと買ったLPを友人間で回しあい、オープンテープのデッキに録音したものを大切に聞いていたものでした。 今では、CD10枚など殿様買い<たかがCD10枚で大げさ(^◇^;) できるようにもなりましたが、悲しいかな時間が無い。 今回行ってきたのはproXYZというイベント。 コピーバンドの大会と思いきや、そのレベルの高さに圧倒されました。 懐かしいハードロックの名曲を再現しているメンバーも「40歳になって、最近毛ーが細うなってしもうて・・・」なんて関西弁でトークする。 50歳のオジサンを元気付けるために頑張ってくれぃ。 3時間半の間、カーフレイズを繰り返し、完全にワークアウト。 でも、翌朝の痛みが昼まで残らなかったのは、片足125kgの負荷をかけてトレーニングしているからね v('∇'*) よーし、6月18日はQueenとAerosmithに会いに行くのだーっ!
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カゼの王様復活

画像 カゼの王様復活 小さい時から扁桃腺が大きかったためか、しょっちゅう熱を出たものです。 かかりつけのハヤシ先生からは 「風邪の王様」 とよばれ、その当時は子供といえどもバンバン注射していた時代なのに、 「てっちゃんには注射はしないお約束」 と、その先生とは仲良しだった。 その後、繰り返し注射された子供に、筋拘縮症という筋肉が硬くなって関節が十分に曲がらなくなる病気が問題になりました。 危うく、難を逃れていたのかも知れません。 子供の頃は熱が出ても3日で回復し、その後フルパワー 最近は、熱が出ることは少なくなったが、一度風邪をひくと完全回復には2週間を要します。 そんなわけでGWの初日、風邪のために久しく休んでいた筋トレ再開。 5月5日までの7日間、5月2日(月)を休みに入れ、前後3日ずつ三分割前身トレーニング 一日目:胸、腕 二日目:下半身 三日目:背中、肩 腹筋、背筋は毎日 を2クールという、壮大な計画を立てました。 ひょんなことからプレゼントしていただいた、新しいシューズが味方です。 Mさん、ありがとう。 28㎝ぴったりです。

プラッツに乗って考えた

画像 ガタイがヘビー級なもので、いつもカローラのように使っているクラウンが車検7年目にあたり入院。 代わりに東京トヨペットが貸してくれたのがプラッツ。 小さな車体を見て、本当に乗り込めるか心配しましたが、車高が高く椅子も高めに設定されているので、思ったような窮屈さは感じません。 小さなエンジンでも車体が軽いので、東京の混雑した道をスイスイと走れます。 狭い路地なんか、クラウンのようなストレスを感じないのも魅力的。 今日は片道30分ばかりの通勤に使ってみましたが、思わぬことに気づきました。 今まで、当然自分が優先だと思っていたタイミングで他の車に邪魔されてしまう。 他の車が、必要以上に自分の車に寄せてくる。 どうも、小さな車だと存在感が無いというのか、心理的に軽視されるのか、周りの車が横柄に感じられること。 お星様マークやプロペラ印の車に横柄な運転の人が目立つように感じるのは、何も『マル暴』の人が運転をしているからというだけではなく、普通のドライバーもそういう心理にさせる作用があるのだろうか・・・ と、そこまで考えて、いかんいかん。 大きな体をよい事に、今まで横柄な行動を取って気づかなかったこともあったかも。 今回の話は、ちょっと教訓じみててクサかったかな(-_-;)

心の中に休日を

画像 いつも入院患者さんを抱えていることもあって、常にポケットベルはON。 休日であっても、なかなか病院から遠くへ離れる気にもなれません。 そんなわけで、いろんな方法で休日気分を出しています。 もっとも手軽に非日常を体験できるのが読書。 椎名誠さんの「怪しい探検隊」シリーズや、あまり人が行かない地域の旅行記など。 夏の真っ盛りの午後、アロハシャツに着替えて蝉の声を聞きながら、でも暑いの苦手(^◇^;)なので冷房を効かせた部屋で、昼寝をしながら椎名誠ワールドにひたると、この上も無くシアワセな気分になれます。 私が注目している、新進気鋭作家「青葉繁」氏も椎名誠を参考にして旅行記を計画しているそうなので楽しみです。 先日、近くの商店街を歩いていたら『ハート・トゥ・アート』という、若手アーティストの文化祭のような催しをやっていました。 展示物を眺めていて目にとまったのがハヤシエリカさんの一連の絵。 主にアフリカを旅行して、そこで暮らしている人たちの絵が、原色を巧みに使った色彩で、短い文章と共に表現されていました。 休日に私がひたっている椎名誠ワールドに共通するものを直感的に感じ、絵葉書五枚を買ってきました。 会場にいらっしゃったハヤシエリカさんにお話しを伺うと、なんと彼女は看護師さん。 最近、青葉繁さんといい、彼女といい、医療関係者でマルチな活躍をしている人たちにめぐり合うことが続いていて、 「自分もマルチに活躍したい」 と刺激を受けることしきりです。

筋トレ三昧

画像 子供の頃から『プチスパルタ教育』で育ったせいでしょうか、「常に体を鍛えなくてはいけない」という使命感のようなものを持っています。 今までにも、バレーボール、ラグビー、テニス、スキー、水泳、空手と、いろいろなスポーツに手(または足)を染めましたが、どれも『初心者卒業レベル』で終わっているのは、使命感でやっていることが多く「〇〇が好っきやねん」という気持ちが余りないからでしょう。 だから、スポーツ観戦はテレビを含めてほとんど興味がありません。 そんな中、最近はまり気味なのが筋トレ。 なかなかまとまった時間が作れない自分にとっては、ジムさえ確保できれば短時間で運動できるのがうってつけです。 それに、相手のいるスポーツだと自分の体調に応じてできないので、無理の利かない中年男にとっては事故防止になることも請け合いですが、その分続けるには強い意志が必要になります。 そこで考えたのが、場所や時間を選ばすにトレーニングできる体制を作ること。 そのために3ヶ所のジムを渡り歩く生活となりました。 まず、一番よく行くのが、病院が法人会員になっているジム。(利用料金一回200円) ここは、中高年の会員が多く、のんびりとした雰囲気でマシンもそれほど混んでいなくて快適。 余り元気の出ないときでも 「ちょっと、サウナに入りに行こうか」 というノリで行って、ちょっぴりマシンをいじってすぐにお風呂へ直行しても違和感がを感じないのがいいですね。 次に行くのが、公立体育館のトレーニング室。(利用料金3時間400円) ここは、いつも混んでいるのですけど、若い人が大勢いて楽しそう。 グループでやってきて、和気あいあいとバーベルをあげているのを見ると、自分の学生時代に参加していたラグビー部を思い出して懐かしい。 週末には、マッチョ村と呼ばれるゴールドジム。(利用料金一ヶ月6000円) ここには、太ももが倍くらいあるオジサンや、胸の谷間が大胸筋のお姉さんがウヨウヨしていて、刺激的。 見に行くだけでも会費の元は取れそう。 小沼敏雄さんがトレーナーとしてすぐそばで指導している(私には近寄りがたい雰囲気)のを横目で見て、「いつかは自分も縦割れの腹筋」と念じながらのトレーニング。 目標体脂肪15% でもでも、道は遠い

大久保ジンギス倶楽部

画像 学生時代のころ。 医学部の道を隔てた隣にビール工場があり、その中にジンギスカンがありました。 その当時、2,980円(だったと思う)でジンギスカン食べ放題、工場からパイプで引いているのが売りの生ビール飲み放題という、まさに私のために設定されたような条件。 「週3回顔を出せばキャプテンになれる」という、Happyなラグビー部の練習を終えると、飲み比べ勝負となる。 ジンギスカン5人前、大ジョッキ5杯がボーダーライン。 あの当時は、いくら食べても飲んでも平気だったのですが、いまや基礎代謝が下がっているためか、いくつになっても衰えない食欲との戦いとなっています。 そんな時、偶然知ったカルニチン。 カルニチンは脂肪を燃やす効果があるアミノ酸の一種で人の体内でも作られますが,20代後半を過ぎると老化と共に合成量は減っていきます。 食肉の中で最も多くカルニチンが含まれるのが羊で,牛や豚に比べると3~10倍も多く含まれています。 それまでは、狂牛病も恐れない「牛肉命」の人生を送っていましたが、それを聞いたとたん、羊党に。 早速、ネットで「東京ジンギス倶楽部」というホームページを調べて、職場のそばにジンギスカンがあることを発見。 勝手に「大久保ジンギス倶楽部」なるものを発足させ、仕事の後で同僚と通うことしきり。 昨年暮れころには、金曜日の夜に行っても、店はがらがらで 「つぶれると困るから、週に一回は来ようね」 なんて言っていたのが嘘のよう。 東京ではにわかにジンギスカンブームとなり、最近では予約なしではテーブルが確保しにくい盛況です。
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誕生日・手術・花見の宴

画像 今日は私の誕生日。 半世紀生きたことになる。 そんな日は半世紀の反省・・ (*o☆)\バキッ なんかしながら、行く末をじっくり考える日にしたいものだが・・・ 今日も朝から大忙し。 こんな日に限って、全身麻酔の手術が二つ。 一件目を難なく終え、大急ぎで昼食を食べて、医局でしばし爆睡して、またまた午後の手術の執刀。 手術後は、50歳の区切りにと、日本大腸肛門病学会の評議員の申し込み書類を作る。 論文書くよりホームページ作るほうが好きだから、採用されるかどうか微妙なところ。 だって、代表的な論文が 【電子メールを用いた肛門疾患医療相談の有用性と問題点】 だもんねー。 そんなことをしているうちに、外は真っ暗。 病院の庭では花見の宴が始まっていて、ちょっとだけ参加。 写真は病棟から見える本日の夜景と、花見の宴を楽しむ仲間たち。 あぁ、今日も一日充実してました。 おやすみなさーい。( ̄◇ ̄;) ...

桜満開

画像 春宵一刻直千金 今年も春が巡ってきて、待ちに待ったお花見のシーズンがやってまいりました。 今年は例年になく開花が遅れ、東京ではようやく満開に。 昨夜は、お花見第一号として平田肛門科医院のお花見の宴に参加してきました。 どうして突如、平田先生のことを書くかのかというと、私が新しく開設したホームページ消痔堂.comのサブタイトルが、「痔を切らずに治すために」だからです。 「痔を切らずに治す」というのは、もともとは平田肛門科医院のモットーで、そのホームページにも ■世界の主流は手術をしない!   ドイツでは手術率が7%、イギリスは5.5%です。   当院でも、症状がでてから1年以内に受診すれば、   10%以下になると考えています。 ■悩まず相談してください!   手術をしないで痔と共存できる道を探しましょう。   痔と思っていたら癌だったということもあります ■生活指導で自己治癒力を高めましょう!   患者が本来持つ自己治癒力を高めるために、   心身両面にわたる生活指導を行い、共存を探ります。 と記載されており、平田先生はその方針を誠実に実行されている方です。 私も、「手術しないと儲けにならない」という、現在の保険医療制度にいささかの疑問を感じていました。 保険医療制度の影響もあって、 「日本では必要以上に痔の手術が行われているのではないか?」 と熱く語る平田先生を応援したいと思ったからです。 ほろ酔い加減になった勢いで、必要以上に手術をしない「肛門科良心の砦」なんて、大胆な宣言をして、気持ちよく帰ってきました。 (´~`ヾ) 帰り道、先ほどまであんなに賑わっていたのに、今は人気のなくなった増上寺の境内を通り過ぎる時、ライトアップされた東京タワーをバックにたたずむ本道のシルエットを眺めながら、しばし蘇軾先生の境地に浸りました。

メールダイエット作戦

画像 朝起きて目をこすりながら、PCを起動しメールソフトを開きます。 一日チェックしないでいると、来るは来るは100通以上も。 でも、ほとんどが迷惑メール。 私のようにWebでメルアドを公開しているものの宿命とも言えます。 そこで、しばらく迷惑メールつぶしの「メールダイエット作戦」 まず、件名がローマ字で書いてあるの大量のメールをばっさり。 「わし、メールに関しては英語サッパリわからんけんねー。文献読む時だって、辞書引き引きだけんねー」 と、突如、椎名誠のいう「けんね化の人」となります。 次に狙うのが 「ゆかり みてね♪」 等という思わせぶりなメール。(別に「ゆかり」さんに、楽しい思い出や、ほろ苦い思い出や、甘酸っぱい思い出etc. があるわけではないので、誤解のなきよう) さらに 「はじめまして」 なんてのも、最近ではゴミ箱行きになる傾向が強いです。 警察犬なみの嗅覚を働かせ、開く前に迷惑メールかどうか判断し「梱包材料のプチプチ」をつぶすような快感を覚えながらメールダイエット作戦終了。 くれぐれも私にメールをくださるときは、「はじめまして」なんて件名にしないでくださいね
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 07:02Comment(0)TrackBack(0)