特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし37:機能温存手術痔核編1

痔の手術と聞くと 「手術すると、後遺症で便が漏れるという話を聞いた事があるんですけど」 とか 「痔の手術って、一回では治らないんですってね」 なんて言われる患者さんがいらっしゃる。 確かに、『下手な手術』をしたら、そういうような後遺症が残ることも否定はできないけど、肛門外科のプロとしては、絶対にそんな後遺症は残してはいけな…
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし36:学会顛末記

学会発表も無事おわり、この時期、ちょっと息抜きのDr.OKである。 今回の発表の主題は「だれでも簡単にできて、治るのが早い痔核の手術」という事だったが、そのテクニックの一つにドレナージ創について言及する部位があった。 肛門の手術は、汚染部位(人体の中で最も細菌数が多い肛門を扱う)の手術なので、傷に細菌がついて化膿する恐れがあ…
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし35:学会狂奏曲

大腸肛門科医にとって、秋といったら『学会の秋』 今年も、11月15日、16日の両日、日本大腸肛門病学会学術集会が東京で開かれした。 学会と聞くと一般の人は、何か権威の象徴の様な博士が壇上で重大は発表を行い、終わったとたん聴衆が立ち上がって拍手する(スタンディング・オベーション)なんてシーンを、テレビドラマで見たことがあると…
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 特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし34:間違いだらけの肛門科選び(2)

今回は、腕の良い痔の専門医を見つけるコツについて話したいと思います。 まず第一に、多くの患者さんが思う事は、 『立派な建物の病院が良いのではないか』 という事。確かに 【治療が良い】⇒【患者が集まる】⇒【病院が儲かる】⇒【立派な病院を建てられる】 という図式が当てはまるケースもあるだろう。 しかし、患者さんが“良い治…
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし33:間違いだらけの肛門科選び(1)

電子メールで医療相談をやっていて結構多いのが、 「東京までは行けませんので、私の住んでいる町の近くに推薦いただける肛門科は有りませんか?」 というもの。 大腸肛門科を専門として四半世紀になり、多くの肛門科医とも知り合いとなったが、本当に手術が上手いのか、なかなか見抜くことはできない。 というか、機会がない。 とても性格が良…
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし32:良性だから慎重を期すべき手術適応

痔核(いぼ痔)は良性の病気である。 「病気に良性も悪性もあるものか!」 と実際にお悩みの皆様には申し訳ないことだが、現代の医療は癌の治療を中心に発展してきたので、癌は放置していると死ぬから『悪性』それ以外を『良性』と便宜的に呼んでいるだけで、決して良性だから治療しなくても良いという事ではない。 ただ、痔が腫れようと、少々出血し…
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし31:大腸内視鏡検査の必要性

『おしりから出血して・・・』 これが、肛門科を訪れる患者さんの一番多い訴えである。 「痔が悪いんだろうなぁ」 患者さんの大部分も、そう考えて来院されるようだが、中には 「ひょっとしたら大腸癌かもしれない」 という不安を、心の隅に抱えていらっしゃる患者さんもいるようである。 実際に診察してみて、出血部位がはっきりわ…
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