特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし51:まじめなおならのはなし

肛門科には、「最近おならが多くて…」と悩む患者さんからの訴えを聞くことも多い。 実際におならのガスはどうやって生じるのだろうか。 よく「腸内で、ガスが異常に発生するため」と思われているけど、口から入る空気が大部分を占めていることがわかっていて、腸内で発生するガスはおならの約10%にすぎません。 食べ物は、胃や腸で消化されますが…
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし50:大腸の検査は何年ごとに

肛門科には「おしりから血が出る」という患者さんがたくさん集まってくる。 ほとんどの場合、痔核や裂肛からの出血だけど、それ以外の病気が隠れていることも多い。 中には大きな痔核があって『即手術』。 すっかり治って患者さんは喜んでいるのだけど、その後も「何気に血が出る」とおっしゃるので、内視鏡で調べてみると直腸がんがあったなんて、笑えな…
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし49:最近の便秘事情

便秘の治療の原則は ① 規則正しい食生活 ② 適度な運動 ③ 食物繊維 と、どこの教科書にも書いてある。 規則正しく食べることによって、胃腸の運動を正常にすることができる。 たとえば、朝食をとって胃に刺激をあたえると『胃結腸反射』といって、まだ食べ物が届いていない大腸が動きだし、便意が生じる。 朝食抜きにしてこの反射が…
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし48:子供の痔

新患のカルテが回ってきて、名前の横の年齢が一桁だと緊張する。 「子供でも痔になる事ってあるんですか?」 まるで自分が重病にかかったかのように心配するお母さんと、泣き叫ぶ子供をなだめながら診察するには、かつて小児科の教授に教わった対応の仕方が役に立つ。 「診察のコツは、右手で子供の頭をなでて、心でお母さんの頭をなでるように」 …
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし47 最近のネット情報

インターネット上には玉石混淆の様々な情報が流れているが、こと医療情報についても同様である。 しかし、全く情報が手に入らなかった時代よりは、多くの情報を得て自分で判断できるほうが望ましいのではないだろうか。 かつて肛門科という言葉は口にすることもためらわれる『日陰者』であったから、どのような医療が、どのような基準によって行われてい…
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし46:痔が出たら

患者さんの症状で『痔が出る』という人がいる。 肛門の形が飛び出した形になっている事を、そう表現しているわけである。 それに対して、どんな治療をするか気になるところである。 先輩患者の話を聞くと、 「痔が出たら、切らなきゃだめだと医者に言われた」 とか 「切らなくてもいいって言われたけど、いっこうに治らない」 とか、いろ…
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特選!Dr.OKのまじめなおしりのはなし45:鍼治療

痔の患者さんに「昔、痔が腫れたときに鍼で治療したことがあるんですよ。」と伺った。大腸肛門病学会では一度も鍼治療についての発表は聞いたことがないが、足の裏に痔に効くツボがあるという話を聞いたことがあるので、さっそく『痔 鍼治療』でグーグル検索してみた。 中には検索結果の要約に 『病院で「手術しかない」と言われた方でも大丈夫です。』 …
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