幸せの教室を観てきました

予告編にある「人生はいつからでも​やりなおせる」というコピーに涙したDr.OK。
昨日はお休みだったので、日食⇒歯医者⇒映画の『ゴールデン・スペシャル・ギガ盛りセット』の最後として楽しんできた。

高卒のためにリストラされた初老の主人公(軍隊で20年コックとして勤め上げた経歴というのも、『ランボー』でも表現していたように、アメリカが抱えている軍隊制度の問題を提起している)が、大学に入学して、人生をやりなおす話なのである。

そこで会った、やる気のない若者が変わっていく様子や、家庭問題も抱えやる気をなくしてしまった女性教官との恋愛物語も絡めて、ストーリーは淡々と続く。

とくに、大きな盛り上がりや、大どんでん返しなどの仕掛けもなく、「まぁ、こんなもんかなぁ」と思っていた矢先、ツボにはまったシーンがあった。

以下、記憶があいまいなので、細かい部分で違っているかもしれませんが、大筋ではあっていると思いますのでご容赦願います。

スピーチのクラスの発表の時、主人公がバーナード・ショーの名言を引用して発表を行った。
正確に思い出せないのがもどかしいのですが、私が感じたのは
『知識を得て、知性を楽しむのは、素晴らしいこと』だというところである。←うまくニュアンスが伝わらずスマソ

こういう姿勢に対して、自分で考えて他人と違う知識を得たことを表明すると嫌われるので、個性を殺してでも大多数の意見に従ったほうが平和でよいとする人も多い。
いわゆる知識階級に属している人でも、自分の考えなど無いような姿勢を貫いている場合も多く、残念に思うことがある。

あの名言、聴いた時には思わずウルウルきてしまった。
どなたか、正確にわかる人いませんか?




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