★★ジオンニュース★★ ゴルファーに朗報!?

ジオン注射治療をして二週間目のOさん(58歳)
注射直後はちょっと腫れたが(臨床試験のデータでも2割に腫れがみられる)、それも一週間ほどでひき、今では痛くもなんともないとの事。
「注射翌日から、痔が出なかったのが嬉しかったですね」
と、嬉しそうに感想をおっしゃる。

「先生、もう運動してもいいですか?」
「どんな運動ですか」
「ゴルフです」

お話を聞くと、ラウンドの途中で痔核が出てきてしまう。
「ゴルフ場のトイレって、そんなに沢山ないでしょ」
シングル直前の腕前のOさん、Dr.OKと違ってゴルフ場を走り回るようなことはなく、ほとんどカートに乗っているのだが、それでも脱出した肛門のままでは集中できない。
トイレのあるホールまでが待ち遠しくて、3パットの連続になってしまうとのこと。
「急にスコアが崩れだした原因を悟られるんじゃないかと、冷や汗ものですよ」
ついつい、診察中にも関わらずゴルフ談義に熱が入る。

2週間前に注射した三ヶ所の内痔核は、固めのスポンジ程度に触れ、押さえても痛みは感じない。
肛門鏡で観察しても、表面のただれや出血もみられない。

「大丈夫、しっかりゴルフしてきてください」
「えっ、本当に大丈夫ですか。痔を気にせずにラウンドできるなんて何年ぶりだろう」
嬉しそうにズボンをはきながら、少年のような満面の笑みをたたえるOさん。
「これでシングルの壁を破れるかもしれませんね」
「頑張ります。先生も頑張ってください」
お互いの健闘を祈りながら終了した診察は、なんだか高原の青空のように爽やかだった。

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