★★ジオンニュース★★ ジオン vs PPH

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今までの痔核の手術(結紮切除法)と比べて、術後の痛みが少なく入院期間も短い治療法として、5年ほど前から導入されたものにPPH法がある。
導入当初は新しい治療法として注目されたが、今までにないような重篤な合併症が出現したり、またPPHの器械が保険診療の適応ではないため、思いのほか普及していないのが現状である。

ところがこの度、厚生労働省の先進医療専門家会議(猿田享男慶応大名誉教授)は、保険診療と保険外の自由診療を組み合わせることができる「必ずしも高度でない先進医療」に、専用機器(PPH)を使った内痔核の切除手術を選定した。
これによって、(PPHの)自己負担額は自由診療に比べ、半分以下の12万4000~14万1000円。申請した2医療機関で近く適用され、順次、全国の医療機関で受けられるようになるという。
(毎日新聞 2005年10月17日 東京朝刊)

同じく、術後の痛みがなく、日帰りでも行われているジオン注による痔核硬化療法。
こちらは未だに、専用の技術料が決まってなく、その点で導入を控えている医療機関もあると聞く。
結紮切除法、PPH法、ジオン注。
それぞれのメリット、デメリットを理解したうえで、患者さんも治療法の選択に積極的に参加できる日が来るのでしょうか。

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