BICボールペン

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ビックカメラのCMが嫌いなのは既にブログに書いたけど、『BIC』と聞いてまず思い出すのが、あのボールペン。
Dr.OKが小学生の頃(昭和40年前後)発売された、透明ペンシル型のボールペンだ。
それまでのペンシル型のボールペンは、最後まで使える事がまれで、父親が使っているノック式のパーカーやクロスの舶来ボールペンがまぶしく見えたものだ。

BICの登場は、そのCMが衝撃的だった。
ライフル銃に弾の代わりにBICを装填して射撃。
「樫板を打ち抜いた後でも、BICの書き味は変わりません」
のナレーションをバックに、ボールペンが板に突き刺さったままの状態でサラサラと書いてみせる。

その後、「見える、見える、見える」というコピーでゼブラボールペンが登場。
「インクが見えるうちに書けなくなったら、お取替えします」
と強気な販売。

同じ時期に、北島三郎さんを起用して
「軽く書いても、真っ黒けのけ~ぇぇ」
の三菱ボールペンが、1本30円で価格競争を仕掛ける。
「これでも30円、まっくろけのけ!」

いつしかBICはあまり見かけなくなってしまいましたが、実はBICは1952年にヨーロッパでMarcel Bich という人が開発して、自分の名を省略した“Ballpoint Bic” という名で発表したものとのこと。
ちなみに、ビックカメラの名前の由来は、こちらが詳しいです(^^)

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