Dr.OKの消痔堂日誌

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zoom RSS 教授は昔から努力家だった

<<   作成日時 : 2012/07/15 16:57   >>

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Dr.OKは、ラグビー部に所属していた。
身長183cmと、大阪大学の中野さんに『プロレスラーのほうが向いている』と言われた、95kgの体躯。
弱小ラグビー部においては、週二回練習(といっても週三回しか練習日がなかった)に参加するだけで、楽々、不動のロックとして活躍し、自由気ままに大学生活を送っていた。

一方、Prof.KO。おそらく身長175cmくらいの中肉中背。どこにでも居そうな、「あいつ勉強できたけど運動はね」という風貌を持った、バイリンガル。合宿の時、玄関から自力で上がれないくらい、必死で練習していたチームメイトを私は知らない。

Dr.OKは、「腕一本で生きていこう」と、大学を離れひたすら痔の手術と大腸内視鏡に限定して、血の出るような(←ウソウソ)努力をして、いまやそれだけを得意とする、傍から見れば『お気楽な』医者として活動している。余裕のある時間配分で、インターネットを駆使して医療情報の公開にひたすら励んでいる。

一方、Prof.KO。医者になりたての頃から外科医志望にもかかわらず、手術の及ばない胃がんの患者さんに、抗がん剤を駆使して根治しようと目的を持っていた。得意の英語を駆使して、研修医の頃から進んだ欧米の抗がん剤治療の論文を読みあさり、その後、先輩医師もあまり得意ではない抗がん剤の治療を計画していた。
名古屋大学や愛知がんセンターを渡り歩き、日々研鑽の結果、母校名古屋大学消化器外科2の教授に上り詰めた。

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昨日、学友大会首都圏支部の会合があり、小寺康弘教授は大勢の大先輩を前に、堂々と自分の研究成果を発表した。その後の懇親会では、昔の小寺くんに戻り、東京出身の名古屋弁なまりの標準語で、いつものように気さくに、かつ遠慮を知らない話をした。
流石に、昔のように鼻をすすりながらずり下がるメガネを気にする癖は直したようだけどね。

ますますのご活躍をお祈りしております。

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