困った時の〇〇頼り

かつて、文士が随筆を連載して、ネタに困ったとき、『病気ネタ』を使ったという。
死に至るような深刻な病気ではまずいが、ちょっとした、誰もが悩んでいるような病気に悩まされていることを題材に随筆を書くと、読者は確実に喜んでくれる。これを、『困ったときの病気頼り』と言ったそうだ。

毎日、ブログやFacebookを書いていて、ネタに困ることはあまりないけど、コメントどころか『ブログ元気玉』や『いいね!』が全くつかないと、闇夜に石を投げているような虚しさを感じてしまう。
「何を書いたら、ウケるか。」と考えていて気付いた鉄板ネタは『ラーメン』
Facebookに、このネタが写真とともに掲載されると、あっという間に『いいね!』が付くことに目をつけ、私もやってみることにした・・・というのはいいわけで、ラーメン食べたかったんですよねぇ。

画像とってつけたような前置きはさておき、またまた『神保町可以』に行ってきました。
というのも、前回海老味噌つけ麺の記事を書こうと行ったときに、隣のお兄さんも、斜め前のお姉さんも(なぜかこの店は、職人も客も若者が多い)『黒ゴマ』つけ麺を注文していた。

黒ゴマというと、いつも私が、食物繊維が多く、かつ鉄分が多い食品として、患者さんに紹介しているものである。痔の出血で、軽い貧血の患者さんには、
「鉄剤を服用すると、胃を荒らすことがありますから、この程度の貧血なら、食べ物で鉄分の多いものを取ると良いですよ。昔からホウレンソウやレバーが良いと言われていますが、毎日レバーなんて食べられませんよね。そういうときにご推薦できるのは、黒ゴマとひじき。あの、黒い色が鉄なんです」
と説明しています。

話を元に戻して、この際、神保町可以のつけ麺をすべて制覇しようと、2色つけ麺(2種類のつけ汁を注文できる)黒ゴマとカレー味を注文した。
350gの存在感のある麺には、叉焼とわずかなキャベツが乗っているのみ。
つけ汁は、裏ごししたかのように、ポタージュスープの如く滑らかで、容器が長く持てないくらい熱い状態で提供された。
この、つけ汁の味で勝負し、トッピングの豊富さで追加点を得ようとはしない、潔さが小気味よい。

黒ゴマとカレー味を交互にいただいて、比較。
どちらも、Dr.OKの好物の味なので、甲乙つけがたいが、特徴のある味として黒ゴマがちょっちリードかなぁ
posted by Dr.OKの消痔堂日誌 at 21:51気持玉(3) Comment(0)TrackBack(0)

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