朝カレー2012.6.18

今日のカレーは、新宿中村屋の『技あり仕込ビーフカリー』。言うまでもなく、辛口である。
中村屋のホームページによると、大正4年に、インド独立運動の志士 ラス・ビハリ・ボースをかくまったのが縁で、本格インドカレーを売り出し、名物となったとのこと。
そこが、出しているレトルトカレーの実力は。

画像まず、パッケージの見事さ。色遣いが卓越している。
緑と赤の補色関係を用い、はっきりとしたイメージの上に、黄色の文字を使用し、意外と落ち着きのある歴史と高級感を感じさせる。味にこだわりがある店は、パッケージにもこだわっている。

例のごとく、パック入り玄米(160g)に、温めた、カレーをかけて食べてみる。
第一印象は、『辛口』の表示にしては、あまり辛くない。本格的インドカレーの店という、先入観がそうさせたのだろうか。スパイスの使い方は、確かに複雑である。
辛口というと、カイエンペッパーの、舌にしびれるような辛さだけが目立って、それ以外のスパイスがわからないものが多いが、中村屋のレトルトカレーは、そこが違う。
残念ながら、わが舌の分析能力では、スパイスの種類はわからなかったが、いろいろなスパイスが混ざっていることはわかる。
現在、中村屋のインドカリーは、20数種のスパイスを使って作っているそうだから、わからないのも当然である。
ただ「カラい、アマい、スッパイ、味みなあつて調和のとれたもの一番いい。 舌ざはりカラくなくて、食べたあとカラ味の舌に湧いて來る もの」が本当のインドカレーだそうだが、残念ながら、食べた後に辛みが舌に湧いてくることはなかった。
全体の評価は、★★★★☆の★よっつぅ~
画像

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