名前が変わるという事

最近フェイスブックにどっぷりとはまっているDr.OK
その機能の中で、大変役に立つものに、名前の検索がある。
フェイスブックは実名登録なので、参加している人の中に知り合いがいれば、すぐに連絡が取れる。

早速、中学校の卒業アルバムを引っ張り出して、昔のダチを探しに回った。
まだ、フェイスブックの参加者があまりいないので、ヒットする確率は少ないが、同僚の先生は、30年以来会っていないアメリカの友人から、突然メールが来たと感激していた。

中学校の卒業アルバムをみながら、ふと思った。
女の子は、結婚して苗字が変わっている人が多いから、フェイスブックのこの便利な機能が役に立たないんじゃないか・・・

Dr.OKは結婚以来、夫婦別姓でやってきている。
もう、30年近くになるのだが、その当時は『結婚して名前が変わる=女性の幸せ』と考える人が多かった。

松任谷由美(彼女も結婚して、改姓した)の曲、『続ガールフレンズ』の歌詞に、『名前変わるあなたがヒロインよ』とある。
この歌詞は、友人の結婚式のシーンを歌っているのだが、『結婚=改姓⇒女性の幸せ』というのが、その当時の女性の代表的考えであった事を表している。


『夫婦別姓選択制』(結婚するときに、夫婦が同性でも、別姓でも自由に選択できる制度)は30年以上議論が行われているが、いまだに法制化されてはいない。

最近では仕事上の都合で、結婚後も旧姓で通している女性も多くなっているが、結局のところ戸籍上の名前と社会的に通用している名前が違うという事に、さまざまな不利益が生じていることは間違いない。

夫婦別姓に対し、
『家族が同姓なのは日本の伝統』  『別姓にすると家庭が崩壊する』  
などなど、反対する人も多いけれど、本当にそうなのかなぁ?
戸籍名と通称の二つの名前を使い分ける方が、よっぽど問題があると思うのだけれど・・・・

少なくとも、別姓を希望している人たちには、自由に別姓が使える日が来ればよいと思う。

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