Dr.OKの消痔堂日誌

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help リーダーに追加 RSS 小規模クリニックの役割

<<   作成日時 : 2007/12/21 10:00   >>

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先日、久々に取材を受けた。
ライターの方が作成した質問リストを元に、『痔』という、ありふれてはいるが正確な知識がなかなか伝わっていない病気についての現状について話した。

自分の得意とする痔の日帰り手術、ジオンを使っての硬化療法、友人の病院へ患者さんを送っての出張手術、大腸内視鏡検査など、治療についての持論を述べたが、悲しいのはクリニックの診療実績。
なにせ、今年の8月に開院したばかりなので、数からすれば大規模病院とは比較にならない。

それならばと自慢できるのが、患者さんのお話を良く聞いて、納得のいく治療を心がけている事。
意を決して大病院を受診するのとは違って、もっと気軽に相談のできる環境を整え、いざとなれば高度な医療を提供できる。
小規模クリニックとしての役割を語っていたら、あっという間に一時間が過ぎてしまった。

ライターの方が
「(肛門科とは思えない)居心地の良い待合室ですね」
と評価してくれたのは、嬉しい一言であった。

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