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痔の入院手術の説明をした時の事。 「術後に1週間入院して安静にするのは、傷の治りを良くする効果もあるんですよ」 「それじゃあ退院した次に日には、傷は治っているんですね」 「完全に傷が閉じるのには、1ヶ月半くらいかかります」 「えぇーー、そんなに??」 どうもこの患者さん、以前に怪我で傷を縫った経験から想像しているようだ。 そのときは1週間後に抜糸して、傷はふさがった。 肛門の手術の場合、感染予防の点から完全に傷を縫うことは行わず、自然にふさがるのを待つ場合も多い。 退院してからは週に一回程度診察し、傷に異常がないか観察する。 2週間、3週間とあまり治る様子のない傷も、あるときから急速にふさがっていく時期が訪れるとホッとする。 縫わなくても痛みが少なく治りやすい傷を残す手術をするのも、技術のうちなのである。 |
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OK先生、上記の記事に関連しまして、私も、平成13年に先生に社会保険中央総合病院で手術していただき、大変御世話になりました。今でも、入院してから、退院する1週間程を鮮明に覚えています。「ほぼ日刊イトイ新聞−イナカモン外伝」で同じように、先生に御世話になった患者さんがいるんだと思うと、嬉しく思います。 |
サシスセソ 2007/10/19 14:44 |
相変わらず手術後の傷を診察しながら、 |
Dr.OK 2007/10/19 15:39 |
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