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外科医になったばかりの頃、やはり興味の対象は手術であった。 自分で執刀できるわけでもないのに、ゴム手袋をはめて、例の指先を上に向ける姿勢で先輩医師の登場を待っている姿にあこがれた。 手術室は外科医にとっての道場で、もっとも華やかな場所でもあった。 それに比べて、外来診察。 来る日も来る日も、傷の消毒や処置をするばかり。 目の前の患者さんを早くこなして、午後からの手術に間に合うように終わらせるのが目的のように思えた。 「こんな仕事、だれがやっても同じだろうなぁ」 と、別に嫌ではなかったけれど、手術室から 「緊急手術で手が足りないから、至急手術に入るように」 と連絡があると、頭の中は進軍ラッパ・・・ それが歳をとるにしたがって、外来診察で患者さんとお話をするのが好きになってきた。 長く付き合う(治療に苦労した場合も含めて)患者さんほど、世話ばなしをすることが楽しみになってきた。 単に楽しみというばかりではない。 患者さんと話をすることで、元気が出てくる。 それが、しばらくの間できなくなっているのが、残念である。 今日も患者さんの家族からメールが届いた。 診療再開できる日が待ち遠しい。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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頑張れOK先生!私も含め。他の患者さんを紹介する体制は出来ています。 |
サシスセソ 2007/06/17 15:29 |
>サシスセソさん |
Dr.OK 2007/06/18 06:29 |
ほんっとに待ち遠しい・・・っ! |
chacco 2007/06/18 14:30 |
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