金メダルをかじる

このところ、朝のニュースでアジア大会の結果が報じらている。
表彰台に登った選手のすがすがしい顔は、朝の雰囲気とマッチして、「今日も頑張ろう」と元気を分けてもらう。

最近ちょっと気になったいるシーンは、金メダルをかじるポーズをとる女子選手が多いこと。
顔の横にメダルを掲げて、写真に納まっているようなシーンが出てくると。
「やるぞ、やるぞ、やるぞ~」
というDr.OKの期待に裏切らず、ガリッと噛みついてくれる。

昔から、外国の選手が、メダルや優勝カップにキスするシーンは、なかなかサマになっていると思っていた。
日本人がやると、それほどキスの習慣がないためか、イマイチ違和感を感じてしまう。
そこで、金メダルをかじる事が流行りだしたのだろう。

金メダルをかじるシーンを観ると、Dr.OKが真っ先に想像してしまうのが、時代劇で金の小判をかじって、真偽を確かめるというもの。

越後屋「お代官様、いつも代わりばえのしないヤマブキですが・・・」
代官「うむ、いつ見ても見事じゃのう」
といいつつ、差し出された小判を奥歯でガリッと噛む。
越後屋「では、例の件はよしなに・・」
代官「そちも、ワルじゃのう」
越後屋「お代官様こそ・・」
代官・越後屋「ふっふっふっふっふーー」

金メダルをかじる習慣がない(と思う)外国の人は、どう感じているのか聞いてみたいものだ。

この記事へのコメント

中山
2006年12月06日 15:55
ソウルオリンピックの時、水泳で優勝した
オーストラリアの選手が金メダルを噛み、
その写真が新聞に掲載され、それから、
よく見掛けるようになりました。
新聞には「勝利の味を(文字通り)噛み締める」と書かれていたそうですが、選手本人のコメントではないので、本当の理由はわからないようです(^^;
また、新聞に掲載されたのはソウルが最初ですが、もっと前から噛んでいた選手はいたかもしれませんね。

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