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クリニックの院長におさまってからご無沙汰しているのが学会。 まだまだ繁盛しているとはいえない状態では、休診して遠くで開催される学会に足をのばす事もままならぬ。 それに肛門科の学会発表というと、病変部の写真が必要になる事が多い。 「あのクリニック、診察は丁寧だけど、おしりの写真まで撮るのよーーー」 なんて噂がたってもまずいので、発表ネタにも苦労する。 そんな時、演題募集があったのが、古巣の社会保険中央総合病院で行われる大腸肛門病懇談会。 毎年三回、全国から名だたる肛門科医が100人以上集まって、熱い議論が行われる場である。 今回の演題募集は、「巨大、全周、完納不能な脱肛」というもの。 幸い今年の一月、社会保険中央総合病院で担当した子供のこぶしくらいある脱肛の患者さんを手術して、ビデオに撮らせてもらったものがあった。 先日の日曜日、さっそくパソコンに取り込んで編集作業をした。 久しぶりの学会準備にワクワクする。 あの頃は、学会準備が面倒くさくて仕方なかったが、今から考えれば贅沢な環境にいたんだなぁ。 |
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生活環境が変わって、前に居た場所での気づかなかった事が見えてくることってありますよねッ☆-(ノ。・ω・) |
やまだ 2006/12/02 14:46 |
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