20点スイングその後

グリップを直して手首をやわらかくかまえたら、なんのことも無く球が揚がるようになった。それの伴って新たに生じた難問はスライス。

練習を始めた当時、あれだけ治らなかったフック病は全く影を潜めている。
「ゴルフクラブを慣性モーメントが大きなものに変えたからですよ」
とレッスンプロが解説してくれた。
慣性モーメントが大きいのでクラブヘッドが返りにくく、開いたまま当たるのでスライスするそうだ。

大学受験浪人時代、予備校の先生が
「慣性モーメントというのは回りやすさ(Mawariyasusa)のことだから『M』という記号で書くのです」
と言っていたことだけ、なぜか鮮明に覚えている。

「真っ直ぐ飛ばずには、クラブヘッドが球にスクエアに当たらなくてはいけません」
ということで、登場したドリルはわきの下にものを挟んでスイングするというもの。
Dr.OKの通う練習場は、早朝から腕自慢がずらっと並んで、黙々と打っている。
その中で、わきの下にタオルやヘッドカバーを挟んで、チョコチョコ打つのはかなりの勇気が必要。
楽しみのゴルフではあるが、精神修養の場ともなっている。

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