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古巣の社会保険中央総合病院大腸肛門病センターから、患者さんの経過報告書が送られてきた。 先日、大腸内視鏡検査を行い小さな大腸癌を見つけ、手術のために紹介した患者さんのものだ。 報告書によれば、手術は順調に経過し無事退院できた。 なおさら良かったのは、大腸癌がまだ早期で、リンパ節などへの転移も全く無かった事。 まず間違いなく、完治が期待できる症例であった。 つい半年前までなら、 「まっかせなさ〜いっ」と胸をドンと叩いて(というのはウソウソ) 自分で手術をして、患者さんと共に癌と戦い、まず勝利を得る事ができるというハッピーな症例であっただろう。 そういう医師としての喜びの一部を手放してしまったことは、一抹の寂しさを感じさせるものである。 その反面、じっくりと患者さんとお話ができ、患者さんの悩みを細部にわたるまでうかがえる喜びを手に入れたことも事実。 与えられた環境を『良し』として生きていくのが、Dr.OK流なのである。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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先日74歳の父が先生にお世話になりました。 ありがとう |
娘っ子 2006/10/17 16:21 |
クリニックとしての役割分担をはたせるように、頑張ります。 |
Dr.OK 2006/10/18 07:01 |
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