料理といっても、スライサーで薄く切って塩を振り、10分ほどしてから力任せに絞ってツナ缶を投入し、マヨネーズで和えるだけ。
このところ買ったキュウリが、立て続けにハズレであった。
身の部分が、なんだかスポンジみたい。
子どもの頃に食べていた、種の周りがみずみずしいキュウリにとんとお目にかかれない。
業を煮やして、ゴーヤの塩もみを作ってみた。
さすがの歯ごたえである。
苦味も、マヨネーズで緩和され食べやすい。
娘に勧めたら、しっかり残してあった(゚_゚i)
Dr.OKこと日本大腸肛門病学会専門医・指導医 奥田哲也 のブログです。
『大腸肛門病のメッカ』社会保険中央総合病院大腸肛門病センターで17年間学び、現在西新井大腸肛門科で、大腸内視鏡検査と痔の手術を行っています。診察日:月水木金土
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この記事へのコメント
椎原正
お嬢様には、苦すぎたのでしょうか(^^;
中山
酢醤油で食べるのも美味しいです。
刻んで、チャーハンの具に使うのも良し。
Dr.OK
oxalis
しかしその「蔓」の成長力たるや!(ネコの額ほどの庭が)すっかり占領されてしまいそうでした・・・(怖)
根本から違う料理といえば、ビンで「酢漬け」2~3日、理科室の標本状態になってました。ちょっと食べる気が・・・
夫も先生と同様、『瓜系』大好きです~♪
Dr.OK
でも、ベビーゴーヤでも採りたてのものが賞味できるのは、嬉しいでしょうね
(^-^)