嬉しい電話

毎週金曜日は、アイビークリニックの本院である寺田病院で手術を行っている。
日帰りではちょっとキツイ大きな痔の手術は、入院で安全に行うためだ。

手術が終わってからは、大腸内視鏡や肛門科の外来をこなす。
外来といっても、まだまだ知名度もないので、午後の暇な時間をもて余すことが多い。

ボーっと退屈していると
「社会保険中央病院の患者さんから電話が入っています」
とのこと。
電話に出ると
「内視鏡でお世話になった○○です」

毎年、Dr.OKが内視鏡をしていた患者さんが、今年も社会保険中央病院へ問い合わせたら、アイビークリニックの院長をやっていると聞き、アイビークリニックから寺田病院を聞き出したとの事だった。
「是非今年も、先生に内視鏡をやってもらいたくて」

ここまで信頼されると、医者冥利につきる。
アイビークリニックでの再会を約束して電話を切ったが、嬉しさに頬の緊張が緩んでいるのがわかって、ちょっと照れくさかった。


この記事へのコメント

2006年07月28日 23:58
医療って、ドクターに対する信頼感で成り立っているのだと思います。特に、クリニックはそれが全てと言っても過言ではないのだと思います。
評判とか、盛業となると経営的な要素がかなり入ってくると思いますが。広告の費用対効果、事務方やコンサルタントの力が試されるところです。
口コミは、ドクターと看護士、医療事務の皆様の成果だと思います。
2006年07月29日 09:31
口コミ大切ですよね。
今、来院されている患者さんが、良い評判を立ててくれる事を願うばかりです。

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