技術の進歩

Dr.OKが医学生の頃、その当事50歳くらいの開業医の先輩にご馳走になった事がある。
食事をしながら四方山話をしている中、話題になったのは車の話。
開業医というと、ピカピカの高級外車に乗っているというイメージが付きまとうが、その先生は車については比較的淡白。
「つい最近まで、フォルクスワーゲンを10年以上乗っていた」とのことであった。

「それがね、奥田君。50歳ともなると体力が落ちるでしょ」
20歳代の医学生OKから見れば、確かに50歳というとお爺さんの一歩手前。
禿げ上がった先輩の頭を眺めながらうなずいた。
「車の運転も長距離だときつくなってきたところが、車買い換えたら楽で楽で・・・」

つい最近、オートマチックのボルボに買い換えたとの説明(「でも、クラウンより100万高かっただけだよ」と弁解つき)
「体はどんどん年老いて無理が利かなくなるけど、その分技術が進歩して、若い頃と同じように運転できたんだよ」
10年あまりの技術の進歩で、マニュアルのフォルクスワーゲンではきつかったのが、オートマチックのボルボで楽々長距離運転ができるようになったヨロコビを、熱く語ってくれた。

この話を急に思い出したのは、ゴルフクラブの一件。
先輩から譲り受けた20年前の重いクラブで毎日練習を続けていたら、腕の痛みが取れなくなった。
「これはいかん」
と思い立って、清水の舞台からバンジージャンプ(慎重なDr.OKは決して無装備では飛び降りない)したつもりで購入したのが、チタンヘッド・カーボンシャフトの最新式クラブ。
今までのものと比べて、頼りないくらいに軽い軽い。
軽く振ってもちゃんと飛ぶうえ、課題のまっすぐ飛ばす事がずいぶん簡単になった。

さぁ、今朝も朝練だ!

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この記事へのコメント

  • masa-yuki

    Dr.OK こんにちは。
    技術の進歩はめざましく、カメラの世界でも
    現在一眼レフタイプで1600万画素を確保、
    来年には2000万画素を超えるらしいですよ。
    オートフォーカス、露出やホワイトバランスは
    自動設定、ブレ防止機能は当たり前で
    誰でもプロみたいに写真が撮れる?
    時代がやってきました。
    もちろんフィルムいらず。
    メモリーしだいで36枚撮りのフィルムの
    3倍以上撮れます。
    写したその場で確認できるので安心です。
    もちろん現像所いらず。
    しかも軽量で中年の体力も集中力も
    低下しているカメラ親爺には
    なにも考えずに
    若い頃の感覚で写真が写せるのはありがたい。
    この技術の進歩を加齢とともに
    強く実感しているこの頃です。
    カメラを買い替えたら写真撮るの楽に
    なりました。パシャ。
    2006年06月01日 22:21
  • Dr.OK

    ますます『芸術家』としての感性が重視されますよね
    (^-^)
    2006年06月02日 21:52

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