Dr.OKの消痔堂日誌

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<<   作成日時 : 2006/05/17 06:36   >>

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先日、日刊ゲンダイが取材記事を掲載してくれたおかげで、
「日刊ゲンダイを見た」
といって来院された方がいらっしゃった。

「アイビー大腸肛門クリニック院長」としか表記していなかったが、インターネットで調べたそうである。
『一に口コミ、二にインターネット』というのは、確かにそのようで、毎日ブログを書いていることも効果があったようだ。

昨日は『国際グラフ』というところから、取材の申し込み電話があった。
アサヒグラフというのなら知っているけど、国際グラフというのは聞いたことがない。
銀行においてある情報誌だとの説明であった。

電話の話声は、出版社の人にしては立て板に水のごとく、早口でしゃべりまくる。
時々かかって来る
「税金対策のために、大阪のマンションを紹介しております」
という類の電話にそっくりな口調だ。

話の内容は、
「先生のクリニックはとても評判が良いので、是非雑誌で紹介させて欲しい」
という、開業したてて患者さんを首を長くして待っている立場からは、とても嬉しい話だ。
取材の形式も、芸能人をインタビュアーに使ってするとの事。
思わず頭の中に、雑誌の中で有名芸能人と一緒に写真に納まっているDr.OKを想像してしまった。

話の詰めに入って、日程を決める段になって
「芸能人を使うので、ギャラの一部を負担して欲しい」
との申し入れがあった。
ちょっと待てよ。
記事の掲載された雑誌を売って収入を得るのが出版社のお仕事でしょ。
今まで取材を受けて謝礼をもらった事はあるが、お金を払った事はない。

何のことはない、取材という形式を取った広告記事を掲載することなんだと理解。
きっと、知っている人が読んだら失笑するくらいの、チョーチン記事を書いてくれるんだろう。
「お金のかかることは、私の一存では決められませんから」
と説明すると、
「取材期限が迫っているので、金曜日までに取材したい。」
と、どうにもあわただしい話。

よくよく考える時間もなく、契約してしまう人もいるんだろうなぁ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
Dr.O.K それは出版業界でいうタイアップという
広告扱いの記事です。
開業して間もないクリニックであれば
「宣伝して患者さんを必ずほしいはず」という
足下をみた広告営業独特の一方的な解釈ですね。
芸能人をインタビュアーに起用するというのも
広告出稿料を出させるための常套手段ですね。
『取材期限が迫っているので…』
よっぽど切羽詰まっているんですね。
その出版社。
Dr.OKの冷静な判断にほっとしました。
masa-yuki
2006/05/17 21:05
はじめは、こちらを持ち上げて取材に応じる気にさせておいて、最後にたたみかける様に出費に応じさせようとする、悪徳商法ギリギリというところでしょうか。
『取材期限が迫っている』というのは、こちらを焦る気持ちにさせておいて、判断力を甘くさせる手法だと思います。
今日、催促の電話がかかってきたので、キッチリ断りました。
Dr.OK
2006/05/17 22:20

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