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zoom RSS 「かかりつけ医」とMy「専門医」

<<   作成日時 : 2006/05/12 06:07   >>

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取材について」について
いつもトラックバックをかけてくれる、フィナンシャルプランナーでもある椎原さんが
『退職後の医療費を削減するための「かかりつけ医」とMy「専門医」をいかに選択するか』
という内容で取材を受けるという事なので、医療業界をある程度知っている立場から考えると・・・

医療費を少なくするのにもっとも効果があるのは、『病気にならない』ことに尽きる。
当たり前のような事だが、「予防医学が社会的な医療コストを削減する」という話は、大学の衛生学の講義でさんざん聞かされた。
そういう視点で「かかりつけ医」を選択するなら、充分に話をしてくれる医者が望ましい。
どうしたら病気にならないか、忙しい診療時間を裂いてでも可能な限り患者さんを教育しようとする姿勢を評価すべきだと思う。

Dr.OKならそういう医者をどうやって選ぶかといわれれば、自分と「ウマが合う」と思われる、「この先生は、自分と価値観が近いなぁ」と思われる医者を選ぶ。
医者の技術を評価するのは、医者だって難しい。
表だった医者の経歴は、ある程度は参考になるけど、最終的に評価するのは『人となり』
どんなに立派な経歴があったって、「嫌な奴だ」と感じてしまうようでは、こちらからの情報も正確に伝わらない。
そんなコミュニケーション関係では、適切な診療は不可能だ。

「専門医」というと、医者以外の人が自分で判断するのはもっと難しいだろう。
よく週刊誌などに載っている『名医特集』も、業界事情を知っている医者の目から見ると
 (?o?)  という事もある。
口コミというのも、危うい事がある。
大繁盛している病院でも、内部事情を知っている医者の目で見ると
(-”-;)という事もある。

そこで役に立つのが「かかりつけ医」。
親切な「かかりつけ医」なら、真剣に専門医を探してくれる。
自分の専門外であっても、医者のネットワークを使って探すことができる。
そういう点でも、お友達になれるような「かかりつけ医」を見つける事が、病気にならないで医療費を削減するもっとも効果的な手段ではないだろうか。

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