女子キックボクシング大会

久しぶりに女子キックボクシングのリングドクターを勤めた。
数年前と比べて、技術的なレベルアップが著しいのが嬉しい。

特に圧巻だったのが、メインイベントのタイトルマッチ。
韓国のシン・ミンヒ選手が持つIKMF韓国女子フェザー級のベルトに挑戦したのが、WINDY智美(AJジム)選手。
この選手はデビューの頃からの顔なじみ。
『男まさり』とは彼女のためにあるのかというような風貌だが、いつもにこやかで心根の優しい女性である。
練習で足の指を故障したらしく、テーピングを巻いているのがちょっと心配であった。

画像その心配を覆すかのように、試合開始直後からローキックの連打。
音だけ聞いていたら、男子の試合と変わりない。
シン選手が相当の衝ダメージを受けているのがわかる。

シン選手もパンチで応戦するが、圧倒的なプレッシャーに有効打とはならない。
蹴られたフトモモ(⇒)がみるみる内出血を起こして変色していく。
皮下脂肪の厚い分筋肉へのダメージが少ないからだろうか、男子の試合なら立っていられないと思うくらいのローキックを浴びても、ひるむことなく試合は続けられた。



壮絶な打撃戦の末、WINDY智美選手は見事ベルトを奪取。
笑顔がまたいいんだなぁ(^-^)
画像

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この記事へのコメント

つん
2006年04月17日 20:42
昨日の女子の試合は面白かったですね。女子の試合を見たいからダブルヘッダーで観戦しました。
しかし、1日で16試合見ると疲れますね(^^;)
2006年04月18日 05:17
写真ありがとうございました。
フトモモの筋肉モリモリで、迫力ある一枚ですね。
つん
2006年04月18日 12:23
写真、先生の文章とバランスよく使ってもらえて嬉しいです(^o^)v
あんなにローキックを食らっても、倒れなかった韓国の選手すごいです。

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