そろそろ始めなくてはいけないのが、職員のリクルートです。
なにせ、医師一人看護婦さん二人事務職員二人の零細企業ですから、ソリの合わない人が紛れ込んだら毎日がユーウツでしょ。
面接なんて受けたこともないので、いったいどうしたものかと思っていたら、おおそうだ。
今年から始めた(自分で勝手に開設)中学校の同窓会のメーリングリスト(現在メンバー6人)に、「面接って、いったいどうやってやるんだー」と書き込んだところ、いたんですよねイワタ君。
昨年まで人事課に6年在籍し、面接官もずーっとやっていたそうだ。
彼によると、面接のテクニックとしては
「採用後の状況のもとで、どのように考えどのように行動するかイメージできるような質問をする事が必要」
とのこと。
う~ん、Dr.OKもクリニックでの仕事がどのようなものか確実にはわかっていないので、上手く質問する自信がない(゚_゚i)
でも一番ホッとしたアドバイスは、
「最後は自分の勘を頼りにして『一緒に仕事をしたい相手かどうか』を考える」
というもの。
Dr.OKの人に対する勘は鋭いのである。
まぁ、今までの人生で人とのかかわりでは悩んだ事のない楽天的な性格ですから、なんとかなるっしょ!
この記事へのコメント
Dr.OK
舞台装置もしっかりしていなくては、どんな名優でも感動的シーンを表現しにくいですよね。
内視鏡については、当分のあいだ内視鏡技師の資格を持っている看護師さんを派遣してくれるそうで、安心です(^-^)