
原因を考えると、幼少の時『予科練』出身の父親に毎朝5時半の起こされ、1500mランニングをさせられていたのが原因か?
ちなみに、少年OKは海兵隊のようなGI刈りでした。
9時に寝るのが当たり前の生活が長かったもので、今でも生活リズムが前倒しになっていて、遅くても5時には目が覚めます。
それも目覚ると3分以内にフル活動できる体制になるから不思議。
これも戦闘機乗りだった父親の『起床ラッパから3分以内で出撃』という基本方針で育てられたせいでしょうか。
暖かい布団の中でヌクヌクとまどろむという楽しみ方ができない性格というのも、ちょっと残念ですけど。
でも、起床後1時間がDr.OKにとってのゴールデンタイム。
昨日のことは全てリセットされていて、新しい気持ちでパソコンに向かう。
インターネットもサクサクつながり快適快適(^^)
文章を書くような、創作的な仕事はこのタイミングを逃すと、一日中座っていてもどうにもなりません。
そうなると必要なのが昼寝。
アイビークリニックでは、昼寝ができるスペースが計6箇所もあり、『職員全員お昼寝タイム』が可能。
これって、求人のウリになりませんかねぇ。
この記事へのコメント
アグネス
Dr.OK
嬉しいような、残念なような・・・
でも、早起き早駆けは得意ですから、クリニック暖めて待ってます。