★★ジオンニュース★★ 学会での評判

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10月28,29日に開催された大腸肛門病学会で、ジオンについての評判を大勢の医師から聞いた。
Dr.OKも発表した『痔核のスタンダード診療とは』というシンポジウムでも、ジオンの効果を強調した発表が多かった。
学会中に会った友人に聞いても「皆上手くいっている」と答える人ばかり。

注射直後の感想はおおむね良好のようだ。
患者さんの評判もさることながら、医師にとっても利点は多い。
特に、手術の場合誰もが経験している後出血(こうしゅっけつ)の問題。

肛門は毎日便が出るところで、手術の傷が治るまで安静にしている事はできない。
どんなに丁寧に注意して手術中に止血しておいたとしても、手術後大量に出血する事がある。
まれには数百ccも出血して、血圧が下がって患者さんの意識がなくなるようなことも起こる。

その点、ジオンの注射なら気が楽である。
後出血のように、待ったなしで病院に駆けつけなければならない可能性はきわめて低い。
後出血のように命に関わるかもしれない合併症がないだけ、医師の精神的負担はずいぶん軽くなる。

「手術と同じ効果があったら、痔核の治療は病院からクリニックに移行するのではないか」
「そうなったら、肛門科再編成が起こるかもしれない」
さまざまな憶測が飛び交うなか、ジオンの長期予後(治療をしてから年数がたってからの、治癒率や副作用)がどうなるか、多くの医師が注目している。

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