クイーン+ポール・ロジャース

行ってきました、横浜アリーナ。
長身モジャモジャ頭が変わりないブライアン・メイ、マフィアの幹部みたいなロジャー・テイラー、元気なタンクトップおじさんポール・ロジャース。

先行発売されたライブCDを聴くかぎりでは、「フレディ・マーキュリーがいないなんて、クイーンじゃない」と思ってました。
特に、ポールのコブシを効かせたような声をつぶし気味のボーカルや、メロディの高音部をアレンジして歌ってしまうのでは(´ヘ`;)
でも、始まってしまえば会場の雰囲気に圧倒されて、そんな事全く忘れてしまいました。

よくよく聞いていると、ポール・ロジャースもCDとは歌い方を変えて、声をつぶさずに伸びのある声で勝負しています。
悪く言えばフレディ風に真似ているんでしょうけど、普通のクイーンファンにとってはそのほうが安心して聞けます
さすがプロのボーカリスト。
いろんな声で歌えるんですねー。

「高音部が苦しいのは、致し方ないか。」
と思っていたら、ボヘミアン・ラブソディではフレディがピアノを弾き語りしているコンサートビデオを使ってのニクイ演出。
天国からフレディが参加しているようで、しんみりしました。

歌い進んでいくうちに、晩年のフレディ自身も高音部を下げて歌っている。
誰もが年をとって、若い時のようにはいかないけど、新たな可能性を模索して頑張っている。
最後に歌われる『 We are the champions 』のサビの部分の意味がわかったような気がした。

We are the champions - my friends And we'll keep on fighting till the end
最期の日まで前進あるのみ!!

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この記事へのコメント

  • masa-yuki

    フリー、バッドカンパニー、ザ・ファームを経て
    ソロで活動していた名ボーカリストの
    ポール・ロジャースがクイーンを歌う。
    きっと天国のフレディが呼んだのでしょう。
    ファンにとっては賛否あるかもしれませんが、
    新生クイーンとして活動を再開したことは
    ロックファンにとっても嬉しい限り。
    フレディが他界して今月でちょうど14年。
    この来日公演は天国のフレディから
    日本のファンへ贈ってくれた、
    少し早いクリスマスプレゼントですね。
    2005年11月01日 00:58
  • もゆ

    私も行きましたー横浜アリーナ!
    Dr.OKと同じ気持ちで会場に向かったんですが、実際のステージは思いのほか良かった!『日本のQUEENファン』の期待を裏切らない歌い方をしてくれたのは嬉しかったですね。好感度も一気にアップ!
    一緒に歌って盛り上がれるように、もっと歌詞を覚えて行けば良かった~・・・とチョッピリ後悔した夜でした。
    2005年11月01日 01:44
  • Dr.OK

    >masa-yuki様
    ポール・ロジャースは絶対筋トレしてますね。
    あの年でタンクトップが着られるなんてうらやましい。
    頑張らなくっちゃ~
    >もゆ様
    私も、歌いすぎ(というか、叫びすぎ)で声からしました。
    また、来日しないかなぁ。
    2005年11月01日 09:09
  • Tommy

    ポール・ロジャース最高だったです。「カンパニィ~」の声を聞いたときは身震いしました。いろいろな記事(コメント)を読んでいるのですが、ポールの持ち歌時のテンションがやや低くても関係なし!思いっきり歌えました。もう2度と見ることはできないのだろうなあ。
    2005年11月09日 17:06
  • Dr.OK

    私はポール・ロジャースについては知らなかったのですけど、あの元気なステージを観ていると、『我らが中年の星』と思えて、嬉しくなりました。
    いつまでも頑張ってもらいたいものです。
    2005年11月09日 22:21

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