季節のかわりめ

いつまでも歩くと汗ばむ季節だと思っていましたら、急に秋らしくなり皆様お体に変調ございませんか・・・
なんて時候の挨拶みたいですけど、Dr.OKは突然季節が変わるのが大好き。
冬から春、春から夏というのも趣がありますが、もっとも好きなのは秋から突然冬になる日の朝。

それまで、食欲の秋、スポーツの秋と季節のお祭りを楽しんでいたのが、ある朝外に出てみたら空気がキーンと冷えている。
当然、はく息は白い。
住宅街の路地を歩くと、何処からともなくキンモクセイの香り。

20歳のローニンOKは、その頃テレビで流れていた資生堂のCM「光ってるね!あの娘」というのを聞きながら、予備校に向かって家を出る。
夏の季節に勉強をしたはずなのに、思いのほか効果があらわれずに焦りと不安の毎日。
家を出るときには、いつも吐き気がしたのを思い出す。

感傷に浸るということが殆どない者でも胸がキューンとなって、人生を深く考えてみようかと思う一瞬である。

この記事へのコメント

雨男
2005年10月27日 07:46
雨男は季節を(変わり目に)感じる匂いがあります。春は沈丁花(道端でこれが香ると春だな。。。)、夏は蚊取線香(今は無臭のノーマット等なのでしょうが、夏を感じる為に蚊がいなくても香取線香をつける時があります)冬は炭、灯油の匂い(暖房の燃料系の匂いが冬と結び付いている)匂いだけではなく 人それぞれに季節の歌なんかもあるんでしょうね。。先生、学会本番頑張ってください!
あやち
2005年10月27日 08:18
奥田先生の早起きにびっくりしているあやちです(笑)

季節の変わり目っていいですよね!
>胸がキューンとなって ってすごくよくわかりますっ。
前はイベントの多い冬が大好きでしたが,最近は寒いしイベントに興味がなくなってしまって(汗)・・・5月頃の夏の匂いがすごく好きです( ´艸`)なんだかわくわくしてきます。
2005年10月27日 08:43
>雨男様
沈丁花の匂い、いいですね。
実家の小さな庭に咲く沈丁花が、家の中まで香ってきたのを思い出します。
>あやち様
5月頃、ある日突然ジージーという虫の声(オケラというけど真偽不明)が聞こえると、「あぁ、今年も生きている」という命の喜びを感じますね(*^-^)

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