忌み言葉

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江戸っ子は『死(し)』に通じるからといって、「しびれがきれた」というのを「よびれがきれた」と言い換えていたと、以前に何かの本で読んだ記憶があるのですが、東京に来てまだ一度も「よびれがきれた」と使われているのを耳にした事がありません。
死が日常茶飯事である仕事をしていると、どうしても死に対して慣れてしまいがちですが、かえって気になる言葉に遭遇する事もあります。

駅で発見した、訪問介護サービス会社の看板。
「エンゼルヘルプ」
エンゼルというと、「あどけなくやさしい」感じがあるからでしょうけど・・・

病院で、お亡くなりになった方の死後の処置を行う、ガーゼや綿などが入っているのを「エンゼルセット」と呼びます。
Dr.OKが研修医のころ、当直をやると決まってステルベン(患者さんが亡くなることをドイツ語を使って、隠語として使用)がある同僚がいて、看護婦さんからエンゼル●●と呼ばれていました。
死者をやさしく天国に導いてくれるのもエンゼルの役目なのです。

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「忌み言葉」について
Excerpt: 「忌み言葉」について 「エンゼルセット」しりませんでした。 当然のことながら、知らないことが多すぎる(^^; 色々勉強させてください。 blog楽しみにしております。
Weblog: 医業経営コンサルタント
Tracked: 2005-10-22 01:50