3分診療

『 3時間待ち3分診療』なんて、よく世間で揶揄される日本の医療ですけど、まさに自分がやっているのがそれに近い。
外来診察は9時から12時まで、午後1時からは大腸内視鏡検査というスケジュール自体が「ダメ・ムリ」の状態。
もっとゆっくり患者さんのお話を聞きたいのに、途中で話をさえぎるように説明せざるを得ないのは、心苦しい。

予約枠と同じくらいの予約なしの患者さんがやってくる。
予約で受診された患者さんにとって、一時間以上も待たされるのは耐え難い事だろう。
かといって、予約がないからといって2時間も待たされたら、「もういい、帰る!」と席を立つ患者さんがいても不思議ではない。

午後1時を過ぎれば、内視鏡室から「患者さんが待ってます」と矢の催促。
「今いる先生にやってもらってください」
とお願いするも、
「どうしてもオクダ先生にやってもらいたいという患者さんが待っています」
という返事。
嬉しい事だが、これから診察しなくちゃいけない患者さんのカルテの量をみると、ますます焦る。

いつしか、昼食は売店のおにぎりという習慣になってしまいました(^_^;)


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