★★ジオンニュース★★ 発熱の副作用

ジオンの副作用に発熱があります。
臨床試験のデータでは7%に生じ、注射してから一週間くらいたって突然38℃を超える熱が出ると報告されている。
私の患者さんでも、ついに発熱の副作用が出た。

患者さんは30歳代の女性。
3箇所にジオンの注射をして、手術翌日から全く痛みもなく、脱出症状も消失して
「今回も、うまくいった」
と安心していました。
注射後初めての診察に来院され、それまでの経過を聞いたところ、注射後9日目から11日目までの3日間37.5℃の微熱(熱が低い割にはつらい)が続き、一回だけ39.1℃まで上昇。
前もって発熱の副作用について説明してあったので、患者さんも病院に連絡する事もなく、特に治療を行う事もなく12日目には解熱したとのこと。

12日目の肛門診察では、注射部位はゴムのような硬さで固定されていて痔核の脱出はなく、当初の目的は達成しているので、一安心。
注射部位を圧迫すると軽い痛みがあるということで、注射の影響で生じる炎症反応が強かったため発熱したものと考えられました。
炎症反応を和らげ、痔核の腫れや痛みに効果がある軟膏を一週間処方し、一週間後に再診という事となりました。
早く炎症反応が消失するよう、 ( -」)φ~~ お祈りお祈り。

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