★★ジオンニュース★★ 痛みの評価

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ジオンを選択する一つの理由に、手術ほど痛くないということがあると思います。
かつてホワイトヘッド手術という、痔核のできる部分を管状に切除して直腸の粘膜と肛門の皮膚を縫い合わせる手術が主流だった時代には
「三日三晩、痛みで脂汗を流した」
なんて噂も聞かれましたが、最近の結紮切除手術ではそのようなことはありません。
しかし、やはり手術。
便を毎日出さなくてはならないところに傷があれば、痛いのは当然です。

そこで、手術とジオンではどの程度痛みの差があるのか、患者さんに聞いてみることにしました。
痛みの程度を表現する方法として、ビジュアル・アナログ・スケールという定規があって、痛みの強さを長さで表現してもらうものです。
全く痛まないのを0cm、予想される中で最も痛いのを10cmとして、たとえば「注射の痛みは2.5cm」のように定規の長さで記録します。

手術の際に、いろいろと痛い経験をする必要がありますから、それらとの比較で表現してもらいました。
代表選手は、午前中に痔核の手術(注射)で三箇所の痔核を処理した場合。
痛みの評価を行ったのは以下の時点です。
点滴の針を刺すとき。
麻酔で背中に針を刺すとき。
午後、麻酔がさめてもっとも痛く感じたとき。
夕方、鎮痛剤を飲んで痛みが和らいだとき。
翌日
排便したとき。
結果は、注射の痛みを強く表現している痛みに敏感なジオンの患者さんのほうが、注射後の痛みはほとんど感じないという、期待通りの結果となりました。
今回は一人ずつの患者さんから聞いただけですので人によって差が出るとは思いますが、参考にはなると思います。

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